全部ありわけではないです。動画の前の小さな数字が曲番号です。
題名 歌手 出身地 その歌の発売年が wowowの画面にはレトロなフォントで表示されています。
1.サン・トワ・マミー(越路吹雪)1966年
2.青い山脈(藤山一郎)1949年
3.コーヒー・ルンバ(西田佐知子)1961年
4.上を向いて歩こう(坂本九)1961年
総合司会の宮田出留(みやたでる=桑田さん)の司会でスタート。越路吹雪さんは「ろくでなし」なんかもうっすらと記憶にあります。藤山一郎さんは懐かしのメロディや、紅白歌合戦でも最後のほたるのひかりを指揮していた姿が思い出されます。親の膝の中で聞いていた歌謡曲との出会いみたいな4曲。
(コーヒールンバは昔のラジオのものです。アカシアの雨に打たれてという名曲を歌った関口宏さんの奥さんがこの西田佐知子さん)
ジャンルでくくったり、歌手でくくったり必ずしも年代順ではなく57曲が続きます。
「GS vs 涙 vs 太陽」で9曲
5.君だけに愛を(ザ・タイガース)1968年
6.恋の季節(ピンキーとキラーズ)1968年
7.君に会いたい(ザ・ジャガーズ)1967年
8.恋のハレルヤ(黛ジュン)1967年
9.ブルー・シャトー(ジャッキー吉川とブルーコメッツ)1967年
10.太陽は泣いている(いしだあゆみ)1968年
11.風が泣いている(ザ・スパイダース)1966年
12.夕陽が泣いている(ザ・スパイダース)1966年
13.真赤な太陽(美空ひばり)1967年
グループサウンズでタイガースが出てあとはどのグループと思ったのですがマニアックにジャガーズ、。真っ赤な太陽も加えればブルコメとスパイダーズが2曲ずつ。いしだあゆみさんの「太陽は泣いている」がこの61曲で知らなかった(覚えていなかったが正しい?)2曲のうちの1曲です。泣いていると太陽を寄せた言葉遊びも心憎い選曲。
「フォークVsニューミュージック」
14.学生街の喫茶店(GARO)1972年
15.五番街のマリーへ(ペドロ&カプリシャス)1973年
16.心の旅(チューリップ)1973年
17.あの日にかえりたい(荒井由実)1975年
18.さよならをするために(ビリー・バン・バン)1972年
19.シルエット・ロマンス(大橋純子)1981年
20.ルビーの指環(寺尾聰)1981年
21.時代(中島みゆき)1975年
ここから先はサザンも先頭を走る時代でそこまでの影響を受けたり懐かしい曲なのでしょうか。拓郎、陽水、かぐや姫、アリスなんていう70年代フォークの勇の曲がここで出てこなかったのはちょっと興味深いです。総じておしゃれな歌を集めた感じがします。ただ桑田さんの歌う「時代」はとても良かったです。歌手としての桑田さんのポテンシャルの高さを改めて認識しました。
(19は以前ラジオで歌ったもの)
22.いいじゃないの幸せならば(佐良 直美)1969年
23.さらば恋人(堺正章)1971年
24.経験(辺見 マリ)1970年
25.空に太陽がある限り(にしきのあきら)1971年
26.終着駅(奥村チヨ)1971年
27.長崎は今日も雨だった(内山田洋とクール・ファイブ)1969年
28.他人の関係(金井克子)1973年
29.君といつまでも(加山雄三)1965年
堺正章、前川清、加山雄三、物まねしてました。これがうまい!。クールファイブはコーラスも別撮りで5人分映像も音もかつらもかぶったりして一人で6人分物まねやってましたyoutubeをご覧ください。「君といつまでも」なんかは朗々と歌い上げていて引き込まれてしまう感じでした。
「クレージーキャッツVsザ・ピーナッツ」
30.だまって俺について来い(ハナ肇とクレージーキャッツ)1964年
31.スーダラ節(ハナ肇とクレージーキャッツ)1961年
32.ハイそれまでョ(ハナ肇とクレージーキャッツ)1962年
33.ふりむかないで(ザ・ピーナッツ)1962年
34.可愛い花(ザ・ピーナッツ)1959年
35.情熱の花(ザ・ピーナッツ)1959年
36.恋のフーガ(ザ・ピーナッツ)1967年
37.恋のバカンス(ザ・ピーナッツ)1963年
植木さんの歌はかなり好きなようで結構物まねっぽかったです。のりよく楽しんでいる感じでした。ステージの後ろの大きなモニターにはステテコにはげのかつら姿で踊っている桑田さんも。「可愛い花」はボーカルはコーラスのお姉さんで桑田さんは歌わずにスマイリー小原(有名な踊るバンド指揮者)の物まねをしていました。
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以下の 動画および感想は 別記事
(YouTubeで昭和83年度ひとり紅白歌合戦by桑田佳祐 (後半))にしました。
38.LOVE LOVE LOVE(DreamsComeTrue)1995年
39.ロビンソン(スピッツ)1995年
40.襟裳岬(森進一)1974年
41.舟唄(八代亜紀)1979年
42.SWEETMEMORIES(松田聖子)1983年
43.3年目の浮気(ヒロシ&原ボー)1982年
44.いい日旅立ち(山口百恵)1978年
45.現代東京奇譚(桑田佳祐)2007年
46.少女A(中森明菜)1982年
47.愚か者(近藤真彦)1987年
48.狙いうち(山本リンダ)1973年
49.情熱の嵐(西城秀樹)1973年
50.渚のシンドバッド(ピンク・レディー)1977年
51.勝手にしやがれ(沢田研二)1977年
52.キューティーハニー(倖田來未)2004年
53.GOLDFINGER’99(郷ひろみ)1999年
「アンコール」
54.時の流れに身をまかせ(テレサ・テン)1986年
55.涙そうそう(BEGIN)2000年
56.もらい泣き(一青窈)2002年
57.タイガー&ドラゴン(Crazy Ken Band)2002年
58.ラブ・イズ・オーヴァー(欧陽菲菲)1982年
59.また逢う日まで(尾崎紀世彦)1971年
60.魅せられて(ジュディ・オング)1979年
61.あの鐘を鳴らすのはあなた(和田アキ男)1972年
全体感想
応援合戦でドリフターズの「ちょっとだけよ」を仕込んだり、野鳥の会ネタも盛り込んで、エンターティメントなライブは終了しました。バックダンサーの衣装やステップも昭和してました。この7500円は超お買い得チケットだと思います。会場でみれた方がうらやましい。
それにしても61曲(桑田さんが歌ったのは59曲)一気に歌い続けても声なんか最後まで艶々していてしかも三日間の公演の最終日。60歳の沢田研二の6時間80曲も話題になってましたが、プロと名のつく人はその鍛え方(喉?)が違うんだと敬服しました。
後半の動画と感想はこちら
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