「演歌の乱」と「竹内まりや」

Mariya-takeuchi


3月26日の夜、二つの音楽番組がありました。ひとつはTBS系で放送していた「ミリオンヒット音楽祭 演歌の乱」。もうひとつはNHKで放送していた「竹内まりや Music&Life ~40年をめぐる旅~ 」。演歌の乱は昨年12月にも放送されて2回目でした。演歌歌手の皆さんが自分の持ち歌や演歌ではないポップを歌う番組です。前回は徳永ゆうきさんが歌った米津玄師さんの「Lemon」は特に話題になりました。今回は徳永さんはBacknumberさんの「オールドファッション」を歌いました。藤あや子さんが歌ったHYさんの『366日』もなかなか素敵でした。


演歌歌手の皆さんの歌唱力のベースはレベルが違うようです。番組ではこの高音が出るか?とかこぶしは封印できるか?などとちゃんと歌えるか?のような煽り方もしているが、むしろ見逃してはいけない歌ウマポイントを紹介しているとも言えます。ポップスが言葉をないがしろにしているとは言いませんが、演歌は言葉を大事にしている感があります。言葉を詩を聞く人の心に届ける歌唱。それがポップスを歌っても生きているから、元歌のオリジナルの歌手が歌うよりも言葉が心に響いてくるような気がしました。演歌歌手が生きていくのはそう簡単ではない時代だと思います。その中で生き残っている皆さんの歌を歌い伝えて行く力は本物で、3回目の企画が待たれます。

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橋本忍さん@第91回アカデミー賞

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第91回アカデミー賞、残すは主演男優賞、主演女優賞、作品賞という大詰めの前にMEMORIALと題されたコーナーで上の画像は映されました。橋本忍、ご存知ですか?

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チコちゃんに叱られる@さっぽろ雪まつり


さっぽろ雪まつりが開幕しています。自衛隊が作る大雪像の他に、市民が作る雪像があります。今年の人気はチコちゃんのようです。
ボーッと見てんじゃねえよ!と怒られそうですが、あまりテレビなどでは紹介されません。

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欽ちゃん&香取慎吾の第96回全日本仮装大賞

今夜は「仮装大賞」をやっていました。お正月特番のひとつだったように思いこんでいたけれど、いつの間にか変わっていたようです。ずっと司会の「欽ちゃん」こと萩本欽一さんは77歳。香取慎吾さんが42歳。40年続いている番組です。

久しぶりに最後まできちんと見ました。昔はあと1点で合格などと言う時には、欽ちゃんが審査員を脅して?合格させていたものですが、そういう事はまったくなくなっていました。
それでも、一生懸命に演じる出演者の演技を楽しく見させてもらいました。結果を並べておきます。自分の感想も添えて

Kaso
(優勝作品「水族館オールスターズ」)

優勝   水族館オールスターズ
 DAPAMPの「USA」をBGMにテンポよく、洒落た振り付けで見せてくれた集団演技。衣装?も良くできていて華やかに一曲演じました。
準優勝 アシカショー
 お父さんのアシカの身体を張った演技が涙ものでした。(可笑しくて、そしてひたむきさに涙でした)
3位    シルエットでサファリ
 「ライオンは寝ている」をBGMに人の影絵で動物を見せる。ネタ自体に新鮮さはないけれど、フレームへの入り方、消え方、展開の流れが美しくまとめられていました。
 
そして各賞
 

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ホームにて@SONGS中島みゆき~平成世代が愛する女神~

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2019年1月26日のNHK SONGSは「中島みゆき~平成世代が愛する女神~」と題して放送されました。

今回TV初公開される中島みゆきの秘蔵ライブ映像と平成の時代に活躍し、中島みゆきを愛してやまない3人の女性表現者、土屋太鳳、百田夏菜子(ももいろクローバーZ)、吉岡聖恵(いきものがかり)の証言を通してエバーグリーンな中島みゆきの歌の魅力に迫る。
(中略)
何故中島みゆきの歌はエバーグリーンなのか?番組では、テレビ初公開となる「ホームにて」、「蕎麦屋」、「EAST ASIA」のライブ映像を紹介するとともに、平成の時代に活躍を続ける3人の女性表現者が、それぞれの中島みゆき愛を語る。

実は、直近発売されたCD『中島みゆき ライブ リクエスト ‐歌旅・縁会・一会‐』の初回盤特典のDVDの3曲が、SONGSで公開されたライブ映像のようですが、それはともかく、太宰治を知り愛する若者達が今もなおいるように、中島みゆきの楽曲にふれて彼女の曲を気に入っている若者が少なくない事を嬉しく思います。
少し弱っているときに、「頑張れ」ではなく「そんな事は世の中いくつもあるさ」と寄り添う歌が、沁みるんだと思います。紹介された中の「ホームにて」は、自分も昔から好きな一曲です。アルバム「ありがとう」の中の曲。歌詞曲(高畑充希さんのカバー

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樹木希林さんへの弔辞 是枝監督

樹木希林さんという素敵な女性が亡くなられて、葬儀では是枝監督の弔辞を、橋爪功さんが読み上げました。全文を紹介します。著作権の問題があるのかもしれませんが、愛情あふれる敬意に満ちた、監督の映画のような素敵な弔辞です。

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NHK SONGS 宇多田ヒカル 2018.6.30

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私じゃない誰かとの関係しか想像できなくて。この瞬間の誰かでも、50年前の誰かでも、50年後の誰かでもいい。 その誰かに聴いてほしくて歌を作り唄う。と社会に対して何かを訴えたくて歌を作る事はない。そんな彼女の歌つくりの姿勢や、「りぼん」に漫画を投稿したこともある話なども出て、とても良い番組でした。

彼女の作品の歌詞に焦点をあてて、番組は進みました。

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京都人の密かな楽しみ 桜

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NHK 京都人の密かな楽しみ 最終話 桜散る BSプレミアムで今夜(5月13日)放送されました。桜咲く京都が舞台のドキュメンタリー。京都案内、料理番組、メインドラマ、サブドラマがバラエティ番組のように構成されている番組です。メインドラマの主役が常盤貴子さん。桜と着物と素敵でした。(写真はNHK HPより)北海道では流れないJR東海の「そうだ京都へ行こう。」2017は二条城だったようですが春の桜は日本人にとって特別な花です。

北海道もやっと満開になりました。我が家の桜の仲間の木も花が咲きました。

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桜桃、李、梅、百花繚乱の季節がやっと始まりました。水仙とチューリップが一緒に咲きます。

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今でも聴きたい!60~70年代フォーク&ニューミュージックベスト30

40代以上1000人に60年代70年代の好きな歌のアンケートをとってその結果を発表する番組をBS放送でやっていました。7月の再放送のようでしたが、BSジャパン(テレビ東京系)の『あの年この歌~時代が刻んだ名曲たち~』という番組の『今でも聴きたい!60~70年代フォーク&ニューミュージックベスト30』という特別編でした。                                       

  曲名 発表年 歌手名 作詞 作曲
6 贈る言葉 1979 海援隊 武田鉄矢 千葉和臣
7 木綿のハンカチーフ 1975 太田裕美 松本隆 筒美京平
8 酒と涙と男と女 1976 河島英五 河島英五 河島英五
9 異邦人 1979 久保田早紀 久保田早紀 久保田早紀
10 22才の別れ 1975 伊勢正三 伊勢正三
6位から10位はこんな曲です。1980年以降の歌は対象外です。40歳の人が生まれたのが1976年です。リアルタイムで知っていて、思わず口ずさめるのは50歳以上のお仲間でしょう。さて、あなたならどんな曲を投票したでしょう。

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震度7 何が生死を分けたのか~埋もれたデータ 21年目の真実

2016年1月17日午後9時から、NHKスペシャル「震度7 何が生死を分けたのか~埋もれたデータ 21年目の真実」という番組が放送されました。

阪神大震災のデータを分析した番組でした。亡くなられた方の死亡時刻、死因、火事の発生、停電の復旧。交通渋滞の状況(衛星写真)。それらを全部からね合わせて新たに見えてきた真実。最近の言葉で言えばビックデータというやつでしょう。例えば圧迫窒息で亡くなられた方が多勢いました

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