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10歳だった私は大人に

20210111b 

copyright 朝日新聞 2021.1.11

今日は成人の日。拙記事「心は折れない(2011.3.16)」にも転載させていただいた写真が1月11日の朝日新聞朝刊一面にでていました。その記事のタイトルが「10歳だった私は大人に」。10年前の写真は今、宮城県気仙沼市の震災機構・伝承館に展示されているようです。写真はその10年前の写真の前での本人でした。

今日は成人の日。拙記事「心は折れない(2011.3.16)」にも転載させていただいた写真が1月11日の朝日新聞朝刊一面にでていました。その記事のタイトルが「10歳だった私は大人に」。10年前の写真は今、宮城県気仙沼市の震災機構・伝承館に展示されているようです。写真はその10年前の写真の前での本人でした。

当時は130cm、長めの髪に足元は借り物のピンクの長靴。「お姉ちゃん、頑張ってるね」と間違えられるたびに「俺、男です」と答えていた10歳の少年が20歳、理学療法士を目指して専門学校に通っている170cmの青年。松本魁翔(かいと)さん。

今年はコロナ渦でいつもの様な式典が中止の自治体が多いようです。本人はやっと二十歳でも、親やまわりはもう二十歳で、自分から見ると(まだまだなんでもやりなおせる)たったの二十歳です。いずれにしろ、何かを区切って新たに一歩を歩み始めるというのは大事なことだと思います。新成人のみなさん、おめでとうございます。コロナ渦の感染者はその20代の数字が多くなっているような報道があります。他人に迷惑をかけないように自分のできる範囲で努力できる大人になってもらえたらと思います。

10年前、当時の記事に被災地の航空写真、前後(2011.03.15)」という記事があります。震災前後の航空写真です。そこがどう復興したのか、震災前の街並みと、今の写真を並べてみました。震災前と震災直後。そして10年たった復興の街並。

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広い道路、強固そうな護岸。簡単には崩れない流されないだろうと思える大きい建物。10年前の震災前の街には、ちょっとした広場で子供たちが遊んでいたり、商店街の店先でご近所の知り合いの奥さん同志が立ち話というような生活の匂いがする街の風景があったのではないかと思います。暮らしの場所が変わったか、暮らしの街の風景も変わったかもしれません。でも、区切りをつけて前へ。3.11にはまたマスコミも特集するでしょう。

懐かしい写真に触れて、久しぶりに投稿してみました。 惑

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コメント

石川佳純選手が、全日本卓球優勝しましたから、
「わくわく日記」惑さんをすぐに連想して、ものすごく久しぶりにブログをお訪ねしました。

ピンクの長靴さんも20歳になられたのですね。
朝日の記事も惑さんの記事も、懐かしく読ませていただきました。ありがとうございます。

円山から静岡に引っ越して2014、15、16、17、18、19、2020年と、7年も経ってしまいました。
この間ずっとファイターズ応援し、道産農産物を愛用しています!

投稿: | 2021.01.18 17:08

リラの坂道さん (ですよね)
すっかりご無沙汰で、そうですか今は静岡なんですね。インスタグラムだのtwitterだのかるきに流れてすっかりさぼっていましたが、時々、書きたくなるネタもあり、偶然でした。ありがとうございます。

投稿: 惑 | 2021.01.20 00:10

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