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弥生3月、雪深し

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2週間のbefor after です。雪は溶けた以外に、排雪という作業がその間に入って、除雪されて道路わきに積みあがっていた雪を除雪車とショベルカーとトラックとで削り取って積んで堆雪場に運びます。このあたりは町内会の予算で業者を頼んで一冬に一度行われています。国道だと国土交通省予算、道々だと道予算、ここは市道です。

左側の家の玄関の見え方などは、その差が判りやすいかと思います。アスファルトも積もっていた雪を削り取るので溶けて見えてきたという訳です。1台しか通れなかった道が2台すれ違えるようになりました。削られた雪の壁も一冬の断層を見せてくれます。もう雪が降らない訳ではないですが、弥生3月、基本的にはどんどん減って行きます。

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厳寒期は凍っていた通勤途中にある小さな川が雪解け水の水量も増して、積もっている雪とのコントラストがいい感じです。でも雪がほぼなくなって、この土手に浅緑色の蕗の薹(フキノトウ)が姿を見せるのはまだ2か月ほど先になります。

それまでの間は、一番汚い時期になります。冬の入り口から雪に覆われては重なっていった枯れ葉や吸い殻のゴミが雪が溶けて全部一斉に出てくる訳で4か月分のゴミが一斉に出てくる訳です。風景的にも新緑もなくそれでいて足元は厚い氷のデコボコだったり、ザクザクの砂浜みたいなザラメ状の雪で歩きずらかったり、観光にいらっしゃるのはお勧めしません。

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