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橋本忍さん@第91回アカデミー賞

Shinobu_hashimoto

第91回アカデミー賞、残すは主演男優賞、主演女優賞、作品賞という大詰めの前にMEMORIALと題されたコーナーで上の画像は映されました。橋本忍、ご存知ですか?

この1年間に映画関係で亡くなられた方々の名前と写真が次々と流れて行くなかで出てきたSHINOBU HASHIMOTOが映された。昨年100歳で亡くなられた世界に評価された名作(羅生門、七人の侍、砂の器、八甲田山、etc)の脚本家。橋本忍さん。日本での扱いはそんなに大きくはなかったように思う。Googleの検索ヒット数を見る分には、黒沢明監督よりも語られる場面や記事が多い有名人という事が見えてきます。世界は何を見てどこを評価しているのか。たまには黒沢監督の映画でも見直しましょうかね。

Shinobu Hashimoto(Google 17,700,000 件) 橋本忍(440,000件)。
Akira Kurosawa(13,100,000件)黒沢 明(3,470,000件)
Kaoru Takahata(432,000件)高畑 薫(753,000件)
亡くなった時のアメリカのNEWS記事がこちら。

Isao_takahata

高畑 薫監督も名前が出ました。なんだか懐が深いなと思いました。グラミ-賞もそうでしたがトランプ大統領の極端な言動に反発するかのように人権、平等、という部分でのコメントを多くの受賞者が口にしていました。

そしてもう一つ、受賞者の多くがが口にしたのが「Netflixありがとう。」日本でも音楽がCD購入ではなく、お金を出してダウンロードするのが主流になりつつあるように、映画もネット配信も大きな潮流で、「ROMA」という映画は映画館ではほとんど上映されていないネット配信のみの映画だそうです。

音楽はヘッドフォンをすればまぁ、十分とも言えますが、映画は大きなスクリーンと優れた音響で楽しみたいなぁと思うのは古い人間になってしまうのでしょうか。あ、大きなスクリーンと優れた音響が、ゴーグルを装備して家のソファで映画を見る時代になるんでしょうかね。

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