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還暦と定年退職

レミオロメンの「3月9日」という歌が何度もラジオで流れるその日は自分の誕生日で、今年は「丁酉(ひのととり)」で還暦でした。10と12の最小公倍数の60だから60歳は還暦とされています。12はおなじみの十二支、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥。10は十干。ひのえうま、とか、戊辰戦争とか十干と十二支を組み合わせて干支(えと)と呼んでいます。十干を表で示します。

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「ひのえうま」は十干が「丙」十二支が「午」の年です。戊辰戦争は十干が「戊(ぼ)」干支が辰の年(1868)に起きた事象です。ことしは2017で丁(ひのと)で酉年です。
丁(ひのと)で酉年は60年振りです。前は1957年です。60年に1回です。そしてそれが自分の誕生の年です。というわけで還暦の60年の意味を確認でした。

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正社員終了の日(15日)に会社で貰った花束です。締め日の関係で明日16日から嘱託社員として再雇用で働き続けます。

平成12年までは60歳になると年金がでていました。会社を60歳定年で退職すると、年金暮らしだった訳です。これが変わっていってます。65歳からの年金支給になっているのですが、男性の場合、平成13年から移行が始まり、平成38年に移行が終了します。(女性は平成18年から43年)かなり複雑です。詳細資料はこちら。今年の4月1日までに60歳になる人は自分も含めて年金が一部分出るのは62歳から、本格的に出るのは65歳からという状況です。労働基準法もこれに連動して中途半端に改正されています。定年を延長しなさい。ではなく65歳まで雇用を保証しなさい。(賃金は保証しなくても良い。5~7割になるのが一般的)定年延長ならそんな大幅な減額は許されていません。平成24年までは年金と合わせて収入が今までと同じくらいになるような仕掛けで動いていました。
平成25年からは年金は全く支給されないのに60歳定年で給与がさがるサラリーマンが実は多数でています。それでも退職金がそれなりに出る会社で働いていた人、企業年金の仕組みがある会社で働ていてそれが60から受け取れたりという人も少なくなく、世の中で大きな問題にはなっていないようです。

ま、とにかく一区切りではあります。若い人たちの邪魔をしないようにコツコツと仕事をこなしてもうしばらくサラリーマンです。遅くまで残業というのも亡くなりそうなので有意義に時間を使う日々にしていきたいと思います。

還暦過ぎたブロガーさんも沢山います。少なくともブログ更新に定年はないので、お付き合いよろしくお願いします。

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コメント

お誕生日おめでとうございます。
また、新たな門出も。

ブログに定年、ないですね~。これからもよろしくお願いいたします。

投稿: 桜桃 | 2017.03.22 10:18

還暦おめでとうございます。
定年退職で一区切り、お疲れ様でした。
これからはゆとりのある生活を楽しんでくださいね。
私は10月からお小遣い程度いただけるようです(^^ゞ

投稿: Tompei | 2017.03.22 21:20

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