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あて所に尋ねあたりません

Return_unknown

今年も数枚の年賀状が帰ってきました。大阪や東京、遠くは山口県まで行って帰ってきました。片道切符で往復して来たようなものです。さてそのはがきに押されているスタンプ。微妙に違います。基本は「あて所に尋ねあたりません」

その前に「配達準備中に調査しましたが」が付くパターン1。
その後に「RETURN UNKNOWN」が付くパターン2。
基本的に2回確認するようです。作業者の物であろう印鑑が二つ押されています。
近年こういう年賀状が増えているのではないかと思います。自分のようななまけものは少なからずいるのではないかと思うからです。
昔は前年に届いた年賀状を見ながら、あるいは新たに準備した住所録や名刺を元に宛名を手書きしていた時代は、住所を間違える頻度は少なかったと思います。
パソコンが普及して年賀状ソフトでなくともExcelとWordの組み合わせでも宛名をコンピュータで管理して印刷が可能になって、同じ人に出し続ける場合いは住所の入力は不要になりました。
それで届いた年賀状の住所の確認を自分はしなくなってしまいました。相手が引っ越して住所が変わっても郵便局に届を出しておけば1年間は転送してくれます。2年目は写真のように戻ってきてしまいます。そこで届いた年賀状を確認するとあれ?いつ引っ越したんだ?と住所が変わっていることを改めて認識する。という状況です。
電話番号なんかも昔は親戚、友人、仕事上の取引先など、覚えていたものです。今は携帯頼りで、覚えている電話番号はずいぶん少なくなりました。コンピューターは便利です。記憶して判断して処理する能力は、普通の人間は敵わないでしょう。
その便利さに頼りすぎると、しらずしらずのうちに失っていってる物も少なくないように思います。「あて所に尋ねあたりません」届いたこと、ないですか?

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コメント

ありますよ、「宛先不明」で戻ってくる年賀状。
ありゃ!と思って、前年に届いた年賀状の住所とパソコンの住所を調べたら
違ってたなんてことしょっちゅう。
住所に変化がないか、1月の終わり頃にでも
確認すればいいのでしょうが、怠けもののせいで、
そのうちそのうちで過ぎてしまう・・・の繰り返しです。
「return unknown」は気が付きませんでした。
スタンプにも地域性?(笑)
松の内は過ぎてしまいましたが、
今年もよろしくお願いいたします。

投稿: ポッチ~ | 2017.01.08 11:45

>ポッチ〜さん
そうですか、やっぱりありますか。同病あい憐れむではありませんが、ちょっと安心したりします。笑
return unknown は スタンプが減って更新するときにはその文言に帰るように指示が出ているらしいです。国際化対応なら一気にやるべきではないかとも思いますが、最低1個は用意されてはいるのかも知れません。英語の宛名用に。

投稿: 惑 | 2017.01.09 22:51

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