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震度7 何が生死を分けたのか~埋もれたデータ 21年目の真実

2016年1月17日午後9時から、NHKスペシャル「震度7 何が生死を分けたのか~埋もれたデータ 21年目の真実」という番組が放送されました。

阪神大震災のデータを分析した番組でした。亡くなられた方の死亡時刻、死因、火事の発生、停電の復旧。交通渋滞の状況(衛星写真)。それらを全部からね合わせて新たに見えてきた真実。最近の言葉で言えばビックデータというやつでしょう。例えば圧迫窒息で亡くなられた方が多勢いました

圧迫窒息とは、口や鼻が塞がれての窒息ではなくて、胸、お腹、などが倒れてきた物で圧迫されて横隔膜が動かせなくて息ができずに窒息するというものだそうです。
体力が、落ちて段々とと言う場合も多かったでしょう。圧死の方よりも死亡推定時刻は数時間、違っているそうです。
つまり、救出が早ければ救えたのではという方々です。それから沢山の火事も発生したのですが地震直後ではなく、数時間経ってから出火している火事も少なくなく、停電が復活して電気ストーブ等にスイッチが入って火災という原因の火事も少なくなかったようです。逃げられないままその火事で亡くなられた方もいるようです。
大渋滞が発生して大阪から神戸まで消防車か5時間もかかり、思うような活動ができなかったそうです。その交通渋滞の原因は、安否確認の家族や親類、知人の安否確認のための移動の車が沢山いたこと。
それと、道路が亀裂し段差20cmに動けなくなったという物。板を渡したり土嚢で、段差を埋めるのにとても時間がかかったそうです。
21年が過ぎたそうです。あの3.11からも、今年は5年が経ちます。
Fukushimaに多くの人はまだ帰れません。沢山の不幸な出来事から何を学び変えていくのか。亡くなられた方へ何を報告できるのか。
自分の事で精一杯とは思うが、それでも何か少しでもと、そんな思いにもさせられた番組でした。

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