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立秋過ぎて秋の気配

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昨日の通勤途中で見かけた秋桜コスモス。昨日は立秋でした。暦の上ではなどと言うフレーズも少なくなかったように思いますが、太陽の軌道に合わせて定められている二十四節気の一つです。昼と夜が同じ春分や秋分、ピークの夏至や冬至という呼び名も二十四節気から来ています。

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こちら今朝の雨の中咲いていた露草、季語としては秋の花です。そりゃ北海道は涼しくて秋の気配かもしれないけれど、まだまだ暑くて秋のあの字もない。そう思われる諸氏のためにもう少し解説を。
実はこの二十四節気、御多分に漏れず中国からの輸入品です。そして広い中国の黄河の中流、今の太原市あたりで言われ始めた言葉のようです。
この太原市は東京と同じくらいの緯度なのですが、大陸内部の海抜700mくらいの場所だそうです。日本だと松本市、飛騨の高山市あたりが海抜600mなのでもう少し涼しい感じだと思います。
夏の暑さもほぼピーク、そろそろ涼しくなって行く頃。が立秋なのだと思います。
東京は豊かな四季を味合える場所ではなくなりつつあるのかも知れません。
北の国から立秋過ぎての秋の気配をお届けしました。
残暑お見舞い申し上げます

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コメント

お見舞いありがとうございます~

こちらは命にかかわる暑さです。どうなっちゃうんでしょうね。

投稿: 桜桃 | 2013.08.10 20:27

>桜桃さん
本州で生まれそだち30過ぎに北海道へ移住して来て、毎年暑くて汗だくの毎日です夏やせしていたのに、北海道はそんなに暑くないから太ってしまった。
と、中年太りを北の国の過ごしやすい夏のせいにした知人の女性がいますが、昨日あたりの猛暑は夏やせどころか、もう冷房の効いた家から出てはいけない危険な天気のようですね。
猛暑日なんていうのも2007年に決めた最近の気象用語な訳で、日本人のDNAはまだこの気候に適応できていないように思います。仕事で行った京都の室内と室外の温度差湿度差の違いには改めてびっくり、体調を壊しそうでした。
まだまだ残暑厳しそうです。ご自愛ください。
そうそう、爽やかな夏の北海道にも江戸の歴史はあるとオフのお仲間にも伝えください。避暑ではなく学びのために北海道へ。ちなみに、本州の官公庁から道内への視察は梅雨から夏の時期が圧倒的に多いそうです。

投稿: 惑 | 2013.08.11 07:47

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