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新琴似天舞龍神 2012 花はどこへいった

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日本の美、ここに極まれり。これが自分が新琴似天舞龍神に追求して欲しい美しさです。

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わくわく日記イチオシの若鮎 今年も元気に踊っていました。日本の着物の持つ美しさや艶っぽさはこちらにあって、後ろに写っている花組の黒いひらひらした衣装(アップで見るとかなり上質な着物とわかりますが、センスのない普通のおじさんが見る分には・・そうなんです)には自分はそれを感じることができませんでした。祭りの「花」の衣装には残念ながら見えなかったのです。「花」は咲いてこそ「花」。写真で観て初めてすそに椿の絵が入っていたのも知りました。若鮎では叶わない粋な華やかさを観たかったと思います。
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この美しい笑顔がなくても所作と着物の艶やかさで「花」とわかるわかりやすさが欲しかったように思うのです。パレードでは最初から最後まで一番後ろに花組はいました。やっぱり花組はパレード演舞の最後は先頭で花咲いて新琴似天舞龍神の「ハレ」の演舞を終えて欲しかったと思いました。それが「新琴似天舞龍神」のお約束で「らしさ」で天舞ファンが観たい「新琴似天舞龍神」のような気がします。「マンネリ」と感じ変えていくのか「型」なんだという信念で指先の角度まで追求し守っていくのか。とても難しい部分はあると思います。

「夢想漣えさし」「藤・北大&ホンダカーズ北海道」の後塵を拝してグループ内3位。今年はセミファイナルにも残れませんでした。気にしていないようでyosakoiの審査基準に振り回されてしまったような気がしなくもありません。

ステージから去るときにも隊列を崩さず整然と秩序を保って流れるように舞台を降りる。そんな所まで神経を配っているチームは他にはそう見当たりません。ウワーっと声を張り上げ、激しく動いて跳ねる元気はそれが特権の若者に任せておいて「静かな元気」「張りつめた元気」そんな元気と「美」の感動を届けてくれるチームであって欲しいと思うのです。

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11丁目で脇から撮影させてもらった6月10日全ての演舞を終えたあとの1枚。「新琴似天舞龍神」の未来の主役達です。ジュニアチームではなく本隊の中で大人達と一緒のレベルを求められながらこの子達は学び育っています。6歳から60歳平均年齢33歳、そんな年齢構成でこれだけの大型のチームでしかも大賞を何回もとっているハイレベルなチームは他にありません。

ご贔屓チーム「新琴似天舞龍神」を応援している人たちはたくさんいます。昨夜のファイナルのテレビ中継が始まってから「新琴似天舞龍神」はどうしてファイナルにでていないんだとネットで調べる大勢の人たちが拙ブログにアクセスしてくれました。コメントもいただきました。自分は関係者でもなく札幌市民ですらなく単に1ファンなのですが、とても嬉しく思いました。ありがとうございます。わくわく日記のyosakoi記事はもう少し続きます。笑

※2012/6/27追記(今年の旗とパンフ)
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開拓魂 「天舞伝説」~今ふたたび~ 新琴似は屯田兵が開拓した当時の施設があったりする札幌の中では古い歴史を持つ町です。地域の善意で開催されている新琴似会場に今年もお邪魔させてもらった証拠の品です。毎年載せているのですが、今年は抜けていたので追記しておきます。

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コメント

今年も素晴らしいレポート 有難う御座います。

私はUstreamで
6/6(水)西8ステージ演舞を見ましたが
ステージを 流れる様に去る隊列も
バッチリ映し出されていました。

「山口百恵は 菩薩である」と言った人が居ましたが、
「桃子姫は よさこいソーランの女神です」。

今年の写真(桃子さん)は
まるで 『霧の中 朝露に濡れた 椿の花』ですね。
涙の様にも見える所が 切ないです。 。・゜゜・(>_<)・゜゜・。

投稿: 千葉から です | 2012.06.12 21:40

>千葉から です さん
今年もお寄りいただきありがとうございます。
>涙のようにも見える
実はこの写真は、ファイナルならずの結果を地元で聴いた直後の踊りでした。代表が地元の皆さんに残念ながらと発表し、観客もざわついたあとの演舞です。ファイナル復活目指して、いえ5年ぶりの大賞目指して頑張って来たのだと思います。もちろん最後まで美しく踊りきりましたが心の涙が映ったのかもしれませんね。

投稿: | 2012.06.13 02:13

天舞ファンです。今日はじめてわくわく日記さんをみました。知人がいるわけでもなく、新琴似に住んでいたこともあり・・・、和の姿勢というか、新琴似スタイルが、とても気に入っています。毎年、ステージと新琴似会場と大通りパレードを追っかけで見るのが年に1度の楽しみです。友達にはいつも笑われてますが・・・。
他に話す人もいなく、ここぞとばかりに書き込ませてください。
踊りや内容は、毎年完璧で、ケチのつけようもありません。スゴすぎです。子供から大人まで一緒でここまでれるチームは他にないんです。出来そうな人だけで集まる寄せ集めチームとは一緒にしたくないですね(笑)。
これからも、派手なだけじゃない、「いせいのよさ」貫いてほしいです。コメントにもありましたが、入退場や演舞前の構えてる姿を見るだけでもオーラを感じます。整列の美とでも言うのでしょうか・・・。何から何まで、見てるだけで感動します。

投稿: はじめまして。 | 2012.06.28 00:00

>はじめましてさん
訪問、コメントありがとうございます。ようこそです。ステージと新琴似会場と大通りパレード・・ご苦労さまです。
一日でも早く見たい自分は木曜日の夜にステージを見て、金曜日にススキノ会場でパレードを見て、日曜日には新琴似会場でパレードの3回を追っかけていたりします 笑
駅から遠い新琴似会場も、もう5年くらいになるでしょうか、既に何度かすれ違っているかも知れませんね。
↑に「YOSAKOIソーラン」カテゴリの記事 というのがありますが、その「YOSKOIソーラン」の部分をクリックすると過去の関連記事全てが表示されますので、よろしければ参照ください。天舞龍神の記事もいろいろあります。

投稿: | 2012.06.28 02:49

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