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新琴似天舞龍神 2011

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今年のステージ演舞、最後の決めの状態です。これだけでも凄いなぁと感心してしまいます。花の12人組みを左に寄せて、男衆を右にそして若鮎たちを前に並べて流れを作っています。そのバランスが非常にいいです。
どこのチームもほとんど対称(シンメトリー)に並びます。決めやすいし安定した形だからです。舞台に絵を描いて見せた、今年の新琴似のステージ演舞、さすがです。


開始の部分だけですが動画です。ここもシンメトリーではありません。舞台を流れていきます。それぞれのチームがそれぞれに動いて全体で調和が取れている。歌にたとえるなら斉唱(ユニゾン)かせいぜい二部合唱くらいが普通ですが混声4部合唱というところでしょうか。


これはシンメトリーですが、高さに注目してください。中心と周りが高い低いでリズムをとって波になっています。細かい工夫ですがさすがの部分です。(一人で動画も写真も更にはiphoneで現場から記事もと大変でした)

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センターの今年の着物です。錦の晴れ着、髪はやっぱりアップ。いいです(単に好みですが 笑)。
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こちら逆にシンプルそのもの、編み笠に白い足袋が映える衣装です。この渋さがいいです。こんな地味な衣装はyoskaoi全チームの中でもそうありません。最初こんな風でも途中で蛍光色のノースリーブになったりする学生チームならあったりはしますがこちらはそんな無茶なこと(笑)はせず、最後までこのままです。
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本番ステージの事前チェックをしていた新琴似天舞龍神わくわく日記イチオシの若鮎。
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代表と出番直前のスタッフ。老若男女地域一体の新琴似天舞龍神、ステージ写真は1枚だけという記事ですがyosakoiソーランのステージ外の雰囲気が伝われば幸いです。
今年は用事があって木曜の夜から札幌を離れてしまいます。結果はどうなるかはわかりません。観た中ではGOGO'S&クワザワはある意味ディズニーランドのショーのような華やかさ楽しさでかなりレベルの高いエンターティメントになっていました。新琴似天舞龍神は芸術の域に入りつつあるのかも知れません。間や気など日本舞踊や能、歌舞伎に通じる日本の伝統的な芸に共通した何かがその中にあるような気がします。
能や日本舞踊は若手よりもベテランの旨さがあります。20代の学生チームでは表現できない積み上げてきた深みみたいなものがこのチームの持ち味であり、自分がお気に入りの理由のひとつでもあります。
「出来ることを積み重ねていくしかないので・・。」少し話をさせていただいた代表は控えめにそう話されていました。実は積み重ねることが出来るのが素晴らしいことだと思います。

ご贔屓、新琴似天舞龍神、今年はこれが唯一の記事になると思います。

追記:6月12日新琴似会場に行くことができ記事にしました。「新琴似天舞龍神@新琴似会場2011」 

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