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ある看護師さんの記録@東日本大震災

東京で働いている看護師さんが16日から陸前高田市の避難所に寝泊りして看護師として支援活動をされてきた記録をつづったブログがありました。3月の15日から23日までの記録です。

辛くて、暖かくて、読んでいて涙が出てきました。

『想像以上に現場は壮絶。甘い考えやボランティア精神の人はここでリタイアしてください。
現場ではどんな状況下においても絶対に泣かないこと。私達は同情しに行くんじゃない。
看護、医療を提供しに行く。あなたたちが泣きたい気持ちなんかより現地の方々はどんなに泣きたいか。
こんなに裕福な東京医療チームの涙なんて現地の人には迷惑や嫌味だからね』

と言うリーダーナースの言葉を守ろうとした彼女ですが・・

1.被災地から ~ 14.from東京  の 14記事 ここ

見たこと、聞いたこと、感じたこと・・。 たくさんの赤い旗の話、瑠奈チャンの話。足湯の話。
壮絶な現場で、被災された方々が、救援の方々が、物資も暖房も情報もない中で心をつないで頑張っているようすがよくわかり、歳のせいか涙がこぼれました。 がんばろう日本

「いとしの花と2匹の猫」のOSS102さんが「被災地の看護師さん」という記事で紹介されていて、とても感じるものがあったのでわくわく日記でも紹介させてもらいました。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

リンクありがとうございました。息子もツイッターのほうから読んだといってきました。現場で働くかた、たくさんの方に書いてほしいですね。

投稿: oss102 | 2011.04.04 14:16

私もこの間ツイッターの方から読ませていただいたのですが、涙がこぼれました。
現場でお仕事されてきた方の話は真実で一つ一つの言葉に重みがありますね。

原発が早く解決してこれ以上東北の方々を苦しめないでほしいと思います。

投稿: ぶんぶん | 2011.04.04 17:11

私も読んでいて涙が溢れました。

実は娘が友達から、被災地の薬剤師ボラに行かないかと誘われたそうなのです。
でも、もう薬剤師としての仕事を離れて4年も経つし、被災地では少ない薬から薬剤師の判断で薬を選ぶということで、その判断能力がないからと断ったと聞きました。
確かにこの看護師さんの記事を読むと、生半可な気持ちで、しかも知識も半端な人間が来ては迷惑だと思いました。

被災した人は決して買いだめしないよと聞かされて、昨日どうしてもヨーグルトが買いたくて、早朝に並んだ自分が恥ずかしくなりました。

一刻も早くまた元の生活に戻れるように、自分も頑張らないといけないなと反省しました。

投稿: 陶片木 | 2011.04.04 22:37

>oss102さん
素晴らしいレポートの紹介ありがとうございました。なかなか自ら書ける人は少ないんじゃないでしょうかね。しかもまだ一か月たっていない今は。

>ぶんぶんさん
ツィッターで随分広まったようですね。いい話は多くの人に広がって欲しいですが、噂や妄想の悪い話は広がって欲しくないですね。広げないように気をつけなくてはですね。

>陶片木さん
気持ちと動く手があればお手伝いできる素人のボランティアから、プロが本当のプロとして力を発揮する支援まで、様々なのだとは思います。
もう元の生活には戻れない辛い人たちも沢山いらっしゃるとは思いますが、避難している人だけでなく、被災したすべての人が自分の家に住み自分で働いて暮らしていけるために、何が自分はできるのか皆が考えていかなきゃいけないんでしょうね。
東北の美味しい物をつまみに東北のお酒を沢山飲むなんてのも立派な支援かもしれませんよ。

投稿: | 2011.04.06 03:26

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