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夜になって雪

今日から弥生三月だというのに夜になって雪でした。
「夜になって雪」この1フレーズで思い出すテレビドラマがあります。

NHK「夢千代日記」(←LINKは画像いろいろ)吉永小百合さんという女優さんを初めて真剣に見たのがこのドラマでした。山陰の小さな温泉町の芸者、夢千代さんが主人公。全体の印象は暗い思いドラマなのですが、体内被曝で原爆症の治療を続けている夢千代さんが病院への行き帰り使う電車が通る餘部鉄橋(←LINKは画像いろいろ 読みは あまるべてっきょう)がまた印象的でした。

夢千代さんの語り(日記)で物語りは進んで行くのですが そのなかに「夜になって雪」というフレーズが登場するのです。覚えているというのはたぶん幾度か出てきていたのだと思います。「夜になって また雪」というフレーズもあったようなので記憶はあいまいですが、静かに語るその口調と画面の中の吉永さんを美しい人だなぁと憧れにも似た思いで毎週見ていた記憶があります。このドラマが1981 1982 1984 と3回放送されたそうです(by wiki

吉永小百合さん 当時 36歳。自分は24歳。ちょうど一回り違っていた吉永さんの写真は今見ると若くて美しい吉永さんですが、当時は年上の素敵な大人の女性の象徴になっていました(笑)。このドラマにはもう一人お気に入りの女優さんが出ていました。秋吉久美子さん。ドラマの舞台になった湯村温泉に餘部鉄橋を通って行って見るというのはいつか叶えてみたい旅行です。旅館に泊まって、芸者さんを呼んだら、吉永小百合さんと秋吉久美子さんに似た美人が現れるなんてことは絶対にないとは思っていますが・・(笑)

で、夜になって振り出した雪は随分と湿気を含んだ雪で、3月になると雪も春が近いことを教えてくれます。

弥生三月春の雪、そういえば昔書いたことがあります。ここ

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コメント

私はTVでみたのですが、この映画の松田勇作の色気に惹かれました。(笑)
ただの暴れん坊だと映画も見ないで思っていました。

投稿: oss102 | 2011.03.02 11:04

>涼さん
そうそうテレビの後に、映画にも、舞台にもなったんですよね。松田優作さんは映画でしたね。
男の色気、それもかなりレベルの高いやつですよね。暴れん坊は太陽にほえろのイメージでしょうか。
一面で暴れん坊くらいのエネルギーを秘めていないと、男の色気は出ないのかもしれまへんね。

投稿: 惑 | 2011.03.03 08:16

私は、吉永小百合さんを知ったのは、「キューポラのある街」という映画でした。
その時は、綺麗とは思いませんでした。その後、年を重ねるごとに、綺麗になられましたね。
確かに、この夢千代日記時代が、一番、綺麗だったかも知れませんね。
しかし、よくセリフを覚えておられましたね、印象深かったんでしょうね。

当時の鉄橋は、昨年、夏で無くなりました。一部、残っているようです。
今は、高速道路のようなコンクリート製になっています。
それから、餘部鉄橋の漢字ですが、今は「余部橋梁」が正式名です。
駅は「餘部駅」ですけどね。

投稿: でん爺 | 2011.03.03 18:15

>でん爺さん
ドラマ冒頭もしくは終わりにナレーション代わりに日記が読まれるシーンがあって、何度かこの書き出しだったように思います。
余部鉄橋はコンクリートの橋に変わったんでしたね。そういうニュースが流れていたのを思い出しました。正確な情報助かりました。ありがとうございます。

投稿: 惑 | 2011.03.04 13:28

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