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新琴似天舞龍神15周年記念公演

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先日記事にした公演に行ってきました。上の写真はそのパンフレットの表紙。ポスターは花の十二人組のトップ桃子さんでしたが拙記事「新琴似天舞龍神の美しさ 2010」で若鮎の美しさと評した世代が表紙写真でした。20周年、25周年の時に花になっているであろう若い世代を表紙に据えたその意気込みや良し。とわくわくさせてくれた公演そのものは来賓の挨拶など含めてとぎれなく2時間が過ぎていきました。

2006年~2010年まで最近5年のそれぞれのステージ演舞を見せてくれました。そのときの衣装だけでなく、ヘアスタイルまで変えていましたから舞台裏は大変だったでしょう。

この日のためにカムバックして踊った踊り子さんもいたようです。自分が参加していなかった年度の踊りを新たに覚えて(あるいは思い出すまで練習して)踊った人もたくさんいるのでしょう。どの年度もそれぞれに素晴らしいのですが、やはり最後に踊った今年の踊りはフルメンバーで今身体に染み付いている踊りだけに迫力や細部の詰めが1レベル違っていました。ただ過去の4年分もそれぞれに素晴らしく、改めてやっぱりいいなぁと思った次第。

おおよそ30分毎に年度が違う新琴似天舞龍神のステージでその間にお祝い演舞のほかのチームや、Yosakoiの舞台では主役になることはない人たちの素晴らしい演奏が披露されました。三弦 小田島流の三味線 ジャンベ太鼓の茂呂剛伸さん 正調江差追分を披露したのは今年から地方車の上で歌っている鴨田有起さん。
それぞれがプロの仕事で、特にソロコンサートも開いてるジャンベ太鼓の迫力は見事で、三味線とのセッションはjazzの味わいがあって素晴らしかったです。

応援演舞は「コカ・コーラ札幌国際大学」「江別まっことえぇ&北海道情報大学」「GOGOS&クワザワグループ」そして「平岸天神」いずれも今年のファイナルにも残っていた実力派チーム。ステージが少し狭かったこともあってか、フルチームではない状態もあったようですが、それぞれのチームの持ち味は十分に伝わる演舞でした。上田札幌市長の祝辞があり、yosakoiソーラン審査委員長の倉本聰氏からのメッセージが伝えられました。15年前に7人で始めたチームが町を札幌を北海道を代表するチームになり、洞爺湖サミットや上海万博でもその演舞を披露しているチームにまでになりました。そして、そのレベルを維持するために踊り手だけでなく、家族が地域が支えています。そしてそれをお互いに誇りに思っている地域に根ざしたチームはパンフレットによると年間に100箇所以上のイベントに参加しているそうです。

撮影が禁止されていたので今日のステージの写真はありません。パンフレットの裏表紙に使われていた写真を転載してこの記事を終えます。大通り西8丁目のYosakoiソーランメインステージ。始まった直後の裏側からの1枚だと思います。大きなのぼりを支えているスタッフがこの写真の主役です。15周年の記念イベントの裏表紙に裏から見た写真、スタッフが主役の写真を載せた「新琴似天舞龍神」はやっぱり素晴らしいチームです。
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YOSAKOIソーラン」カテゴリの記事

コメント

新琴似天舞龍神の15周年記念公演は素晴らしいものでした。このチームはやはり別格です。演舞に歴史を感じます、踊りが綺麗なことはもちろんですが、音楽のアレンジが素晴らしい、クラシック調のオーケストラバージョンに三味線と和太鼓、さらにジャンベ太鼓が見事に融合されています。ドラマッチックな曲想に華麗な踊りと民謡が見事にマッチしています。何回見ても感動します。
そして何といっても武田桃子ちゃんの美しさです。
桃子ちゃんの姿勢の美しさ、華麗な演舞、指先まで美しい。彼女の踊っている時の表情は、優しく、優雅で本当に楽しそうに、踊っていることが幸せ一杯という感じが伝わってきます。観ている人に幸せを与えてくれるそんな笑顔です。
20周年記念公演も必ず行きます。

投稿: 桃ちゃんファンより | 2010.11.15 09:15

記念公演があったんですね、ヨサコイでしかみたことがないんですが
いつも素晴らしい演舞に見入ってしまいます。
もう来年のヨサコイに向けて練習を始めてるんでしょうね。

投稿: えったん | 2010.11.15 09:28

>桃ちゃんファンさんへ
コメントありがとうございます。確かに音楽も素晴らしいですよね。新琴似天舞龍神らしい音楽ってありますね。生太鼓は結構ありますが、三味線も生で演奏しているチームは少ないと思いますし。
日曜日はガトーキングダムと場所は遠かったですがファンには素敵なイベントでしたね。釧路から朝来たなんていう方もいたようですよ。
桃子さんは可愛い女性から素敵な女性になりましたよね。拙記事Yosakoiソーランの美女シリーズではトリを飾ってもらいました。

>えったんさん
100人をこえるようなチームになると広い通りや、大きなステージじゃないと難しい部分はあるようですが、日曜日のステージ良かったですよ。自分もこの時期に見れるとは思っていませんでした。
365日のうち200日練習という話を聞いたことがあります。曲や衣装振り付けの準備にはもう入っていると思いますね。

投稿: | 2010.11.16 07:35

新琴似天舞龍神……

ま、いっや。
結局なんて読むのか最後までわからなかっのは、ナイショにしとこ。

投稿: ピーちゃんの身元引受人 | 2010.11.16 07:53

>ピーちゃんの身元引受人さん
まず琴似(ことに)という地名があって、その地区に続いて開発された場所の地域名が新琴似(しんことに)、そこで作られたチーム名が天を舞いゆく龍神のようにと天舞龍神(てんぶりゅうじん)あわせて新琴似天舞龍神(しんことにてんぶりゅうじん)でライバルが平岸天神(ひらぎしてんじん)ってそれぞれ凄いネーミングですね(笑)

投稿: | 2010.11.16 22:32

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