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ぐみ 茱萸

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ぐみ そう、これが自分の子供の頃のぐみ。ドイツ語のゴムが語源というあの怪しいおかしグミなどありませんでした。

Gumi
こんな難しい漢字なんだそうです。ぐみはえぐみさへなければ、甘くて美味しい果物です。そのえぐみがあっても、食べてしまっていた遠い昔。

隣に醤油を借りにいったり、貸してあげたり。突然雨が降ってきたら、となりの洗濯物もとりこんで家に入れておく。赤ちゃんが泣いていたら、上がって抱っこしてあやしてしまう近所のおばさんがいる。今思えば、ちょっとの外出で鍵なんかかけていなかったんだなぁと思います。そんな貧しいけれどおおらかな田舎暮らしでは昨日今日起きている悲しい事件は起こりようがなかったように思います。

ただ、まだまだ日本人は捨てたものじゃないなぁと思ったのは、近所付き合いなどしないマンション、しかも若い住人が多いようなのに、泣き止まぬ赤ちゃんの声にしかるべき役所へ連絡した人が一人、二人ではなかったらしいこと。ただそれを受けた行政の対応の情けないこと。誰もでなかったから帰ってきた・・。個人情報保護で・・。情けない。

ましてやその子供らの親においては何をかいわんや。

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コメント

子供のころ、楽しみにしていました、茱萸。
あと、ウグイスカズラの実、つつじやスイカズラの蜜、スモモの実、何もないころの楽しいご馳走だったわ。

コンビニができてから、便利さと引き替えにいろいろなものを無くしたかもですね。一番無くしたのは私にとっては緊張感かも??買い忘れてもすぐに買えるんですものね。

投稿: hicha | 2010.07.31 16:34

>hichaさん
ウグイスカズラは知りません。北海道も南のほうならあるのかも。
蜜ねぇ。花の蜜を吸うんですよねぇ。一瞬の甘みあるんですよね。貧しいようで、逆に豊かだったような気もしますね。
本当に便利と引き換えに無くしたものは少なくないかもしれませんね。

投稿: | 2010.07.31 21:34

ぐみにこくわ、すももにグスベリ、野いちごも大好きでした。ジャムやジュースにもして・・・
そこらにおやつがありましたね~(^^)

悲しいニュースには、胸が痛くなりました。

投稿: yoshi | 2010.07.31 23:07

>yoshiさん
まだ硬いこくわをお米の中にいれておいたりしたでしょうか?そういうおやつを探しに行く場所も時間も子供にはたくさんあった時代ですよね。

投稿: | 2010.08.01 11:02

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