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平岸天神と新琴似天舞龍神 2010

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偶然にとれた1枚で合成も何もしていません。エネルギーの爆発を感じる平岸天神らしい1枚だと思っています。出場18回 大賞7回 準大賞7回

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かたや新琴似天舞龍神らしいエネルギーを内に秘めた緊迫した静かなる1枚。出場15回 大賞4回 準大賞4回

今年を含めた過去5年で言えば共に大賞2回 準大賞3回 両横綱と称される2チーム。今年もそれぞれに素晴らしい演舞で観客を圧倒してくれました。
他のチームが大きく試行錯誤を繰り返す中、自分達の基本的なスタイルを守り続けているのも両チームの大きな特徴です。

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ただ今年、平岸天神はチャッパという小さなシンバルみたいな和楽器と手持ち太鼓、新琴似天舞龍神は傘という小道具を新たに取り込んだ演舞でした。
ファイナルに残ってあたり前、目指すは大賞というレベルを維持するのは大変だと思います。何年も前から使っていたかのように新しい道具を使いこなしていました。

平岸天神のチャッパ隊はオレンジ一色の衣装。和風の優美さがメインの新琴似天舞龍神は真っ赤なバラをモチーフにした衣装でした。それぞれに考え

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に考えられた衣装なのだとは思いますが、実は最初それぞれ違和感を感じました。平岸天神はセンターに相当するチャッパ隊を作ったことで3チーム構成にした今年の演舞でした。
ただ何度も見ているとまぁこれもありなのかなと衣装もなじんではきましたが(笑) 毎年同じような衣装でも十分なのにというか、変化を求めるあまりか新琴似天舞龍神の花組は頭にも薔薇をいくつもつけてソバージュヘア。これには実はう~んとうなってしまったのでした(おじさんはきれいなうなじが見えていてほしかった(笑))。

僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る。と歌ったのは高村光太郎ですが、先頭を走っている二組のチームがどこへ向かうのか。どちらが大賞をとっても来年は更にしんどいことになるかも知れない。と思っていたら結果は大賞は「夢想漣えさし」。また道具を使わない着替えない若いチームのファイナル進出。シンプルにして円熟、若者の120%の元気一生懸命が評価された中には、「見ていて楽しい」とか「ユーモアがある」というような要素も含まれていたような気がします。エンターティメントとして楽しめたか、感動できたかという要素としては納得の要素でもあります。

今年は実は審査方式も変わっています。今年の結果を見て、両チームだけでなく大賞を狙う全てのチームが、それぞれに工夫して練習、練習して、来年また新しい感動を元気を与えて欲しいと思っています。今年の演舞に感謝してYoskaoiの記事を終えようと思っていましたが、もう1つ続きます(笑)。

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