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30トンの大理石彫刻@美唄アルテピアッツア

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「アジアで一番大きい」という白大理石の巨大彫刻作品「真無(まむ)」が設置されたというニュースがきっかけで訪ねました。
高さ2・5メートル、幅4メートル、奥行き1・6メートル。重量約30トン(!)アトリエがある大理石産地の北イタリア・ピエトラサンタで見つけた50トンの原石を3年間かけて彫り、1999年に完成した作品だそうです。
実は明日美唄アルテピアッツアをたずねてもこの状態ではありません。むきだしの土の上に設置されたばかりで、芝生などの周辺整備はこれから一ヶ月かけて行うようです。7月11日に正式披露イベントがあるようです。土を芝生で覆ったらこうなるという写真です。

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これが真実です(笑)

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白い大理石は緑によく映えていました。(クリックすると1024×768で見れます)水の流れも美しいこの彫刻は上にある四角い枠が
天聖 _ TENSEI
Celestial Appreciation
white marble, cm 250 x 90 x 390
下にあるのが
天モク _ TENMOKU
Celestial Purification
white marble, cm 350 x 80 x 240

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昨日動画を張った意心帰という彫刻、合成ではありません、あるがままにシャッターを切った1枚の写真です。

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冬にまた来てみたい。そのときは一面の白い世界でこれらの黒い彫刻が全く違う存在感を示してくれるのだと思います。(クリックすると1024×768で見れます)

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あまり写真が良くとれていなかったのですが体育館と学校の建物の中の彫刻の一部です。ピーク時は1200人が通っていたという石炭でにぎわっていた町の小学校の中に設置された彫刻たちは帰らぬ子供たちを待ち続けているような、なんだか時をとまっているような不思議な空間でした(クリックすると1024×768で見れます)。

実は学校の一部は今でも幼稚園として使われていて、この彫刻がある同じ屋根の下で子供たちの歓声が上がっていたりします。彫刻のある芝生で子供たちが遊びます。彫刻は触ったりまたがったり、のぼったり、ひとつの遊具のように触れ合っていました。

「アルテピアッツァ(Arte-Piazza)」とは、イタリア語で『芸術広場』を意味するそうです。そして美唄はこの彫刻群の作者である世界的な彫刻家安田侃(かん)さん(64)の生まれ故郷です。
  安田侃(かん)さんのHP

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