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ブリ(鰤)大根

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ブリのあらが安く売っていたので、実家から送ってきた冬越し大根でブリ大根を作ってみました。土井先生に教わりながらですが(笑)

簡単にレシピを紹介してみます。
材料 ぶり 400g 大根 500g しょうが20g
(重さで書かれていると、調味料などに間違いがありません。大根一本なんて書いてあっても色々なので)
・鯛なんかもそうですがアラは熱湯をかけるかお湯くぐししてウロコや血合いを指できれいにとります。(安いものを美味しく食べるには手間を惜しんではいけませんby惑)
・ぶりは4~5cm角、大根は皮付きのまま2cm厚さの半月。しょうがも厚めの薄切り。
・鍋に材料全部と1000ccの水。煮立つまで強火で、煮立ったら弱めてアクを丁寧にとる。
・砂糖とみりんそれぞれ大さじ4、落し蓋して中火で10分煮る。
・しょうゆ大さじ3をいれ煮汁が1/3になるまで(いい感じになるまで)落し蓋して煮る。
・しょうゆ大さじ1~2(味見して好みで適量)いれて、ひと煮立ちさせて火を止める。
普通はこれで終わりなのですが
・器に盛る。壬生菜をさっとゆで3cmに切り、煮汁を回しかける。
で完成が土井流です。京野菜登場なのですが冷蔵庫の緑物という大胆解釈で今夜蒸して添えたのはキャベツとセロリの葉!
ちょっとした彩(いろどり)が美味しそうに見せるというのはずいぶん教わりました。このぶり大根なんかあらが煮崩れているビジュアルを緑が救っているなぁと思います。栄養のバランス的にもよくなることは間違いありません。添えた野菜の味はさすがにセロリの葉は微妙でしたがキャベツはそれなりに食感も楽しめてよかったです。肝心のぶりと大根はばっちりのいい味でした。

まぁ、休みの日に趣味で楽しんで作っている料理だから手間もかけられますが毎日となるとなかなかそうもいかないのは単身赴任で経験済みです(笑)。

Buridaikon_2

左の写真のぶり大根はテキストに載っていた写真です。壬生菜に清涼感がありますねぇ。あらじゃない刺身にもできそうなブリの切り身を材料にすると上の写真はこうなるというこで・・(笑) 参考まで(土井善晴「わが家で和食」より)

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