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沖詰めさんま 398円の贅沢

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一匹50円~75円が最近のこの辺りでのサンマの値段です。この写真のさんまは思い切って贅沢しました。普通の3~4倍の値段2匹で398円のさんまです。この身の厚さ、脂ののった感じ写真で伝わるでしょうか。

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値段が高い理由は二つあります。ひとつは大きさ、下の写真の物差しは30cmの物差しでし。特大の大きさです。長さだけでなく身が厚くマルマルしています。
もうひとつは鮮度、「沖詰め」という手法でブランド化を計っているようです。船の上で特大のサンマだけをすぐ箱詰めしてしまい、船が港に着いたらそのまま出荷。移し変えられたり、他のサンマと押し合いへしあいがない分鮮度の落ちもすくないのだと思います。
見るとその違いは鱗が残っている(普通はすれてなくなっている)せいもあるのですが一目瞭然。このサンマは浜中漁業協同組合(釧路近郊)の沖詰めサンマ「霧鮮」です。

さて、どうするか。一匹は刺身。切っていると脂が滲むほどの脂ののりでした。絶品。
もう一匹は、さっと炙って、押し寿司にしてみました。針しょうがとごまを散らして、寿司飯の中に大葉をちらしました。(作るときはごま、針しょうが、さんま、寿司飯の順ですが・・)
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この押し寿司が醤油をつけて食べるとまた旨かったです。チマチマ小骨は抜くんですが、その手間をかける値あり。ただこのサンマを塩焼きにしてもそれはそれでかなり美味しそうです。東京では落語「目黒のさんま」にちなんだイベントで宮古漁協からの6000匹が無料で配布されたそうですが、こちらは贅沢を堪能した二匹398円でした。

ネットでも飛行機で釧路から「沖詰めサンマ」直送してくれるようです。  HPはここ  
送料もかかるのでかなり贅沢かもしれませんが、ほぼ同じ鮮度で届くんじゃないでしょうか。

※沖詰めというのは 釧路漁協が「青鱗」というブランド化が最初のようです。

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