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鏡餅に牛(丑)の干支飾り?

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昨日スーパ-で売っていた鏡餅。いよいよ年の瀬ではあるが、その重ねたお餅の上に牛がいた。見た確かに「カワイイ!」けれど・・。

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更に隣を見れば、招き猫にふく(福)ろう、受験生用(?)の必勝だるま。床の間に飾るような大きなものではなく12cm位の小さなもの。ご自由にと三方まで置かれていました。ひとりぐらしや、若い夫婦のアパート暮らしでも楽しんで飾ってもらえる鏡餅をとメーカーのアイデアなんでしょう。
日本鏡餅組合(こんな組合があるとは知りませんでした)のHP(鏡餅資料館)によればてっぺんに飾るのは橙(ダイダイ)で「木から落ちずに大きく実が育つことにあやかって、代々家が大きく栄えるようにと願った縁起物」ということでした。
縁起物という緩いくくりで言えばこの変わり飾りも「あり」なのでしょう。そのうち子供部屋用に「ゴーオンジャー」やら「プリキュア」が乗ったもの、秋葉原では「らき☆すた」が乗った鏡餅も出てくるかも知れません。

さて「橙」は「だいだいいろ」のだいだいなのですが、実際の鏡餅には「みかん」しか載せた事がありません。
このダイダイの実は長持ちし、木に残しておくと2~3年は枝に付いているんだそうで。果実の色は、11月頃までは緑色を帯びてくすんでいるが、12月になると鮮やかな橙色になる。そのまま残しておくと春には再び緑色に戻る!のだそうです。
採らないと2-3年は枝についているそうで、古い実と新しい実が両方実っている様子から「だいだい(代々)」と呼ばれるようになったそうです。生食には酸っぱすぎるようですが、鍋料理のポン酢の材料として使われたりするようですが、記憶の中では本物をみたことはありません。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ウチも、鏡餅の上には毎年みかんでした (^^;
スーパーで買って来たみかんの中に葉っぱが付いているものがあれば、それが鏡餅用となります。

今は母と2人なので、惑さんの写真にあるよーな干支か招き猫の乗った小さいもので済ませてます。

投稿: アリス | 2008.12.14 14:25

鏡餅の上は我が家もみかんでした。
葉付きのものが色合いもきれいで
最近はそれを好んでのせていました。

いろいろなものを考えるものですね。(笑)
まさかそこに乗せるとは。(^^;)

投稿: 陶片木 | 2008.12.14 19:33

>アリスさん
まねき猫がのった鏡餅って、数年前から普通にあるんですか?知りませんでしたねぇ。小さめで葉っぱがついたみかんが鏡餅売り場で売られているのは見たことがあります。

>陶片木さん
庶民はみかんですよね(^。^)。豪華版で30cmくらいあるような大きな鏡餅だと、伊勢海老が飾ってあったりするのもありますが、それでも招き猫や達磨が乗った鏡餅には初めて遭遇して記事にしてしまいました。


投稿: | 2008.12.14 20:06

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