« 初秋@北の国 | トップページ | 北の花折々(オナマエナアニ?)080910 »

旬を食べる(秋鮭生筋子のしょうゆ漬け)

Img_0952
白いプラスチックの器にいれたので外からの光で輝いて宝石のようです。どこのスーパーマーケットでもこの時期は鮭のメスからとれた生筋子が300円前後で売られています。
昨日買ってきて、作って今朝は朝からいくらご飯でした。

Img_09432
白いご飯にたっぷり載せて、海苔をまぶして・・(*^^)v。 他におかずはいりません。好みもあるのですが今回は大粒ではなくやや小粒なので、皮もうすく口の中でやわらかく潰れて何とも言えないの美味しさが口いっぱいに広がりました。

買ってきたままの写真(210gの小さなものです。)も載せておきましょう。
Img_0912
改めてあちこち参照しながらの今回の作り方(レシピ?)を載せておきます。

1.外す
まず、筋から外して一粒、一粒にします。ぬるま湯で手でという説もあるのですが手早い焼き網方式を採用。焼き網(1.5cm四方くらい)にこれをグリグリこすりつけると、粒だけがおちてばらけていきます。多少潰れるのは気にせず、とにかく引き剥がす。

2.洗う
細かい筋や、潰れてしまった粒を除くために洗います。ここも水を流しながらとか、ぬるま湯とかそれぞれ工夫されているのですが、何の根拠も無くより自然に近いままでと薄い塩水で洗いました。ボール二つを使って、塩水用意して洗って、カスが浮いた水を捨ててはもう片方のボールに用意したきれいな塩水へ、そこでまたやさしく洗ってカスが浮いた水を捨て、さっきのボールに新しく用意したきれいな塩水へということを3,4回繰り返して、ザルにあげて水を切っておきます。

3.漬け汁を作る
今回作ったたれは  だし汁4 醤油2 日本酒2 みりん1 で作ったたれを味見して、(もうちょっと甘くしたいと)みりん、めんつゆをちょっと足してできあがり。
だし汁は昆布、かつおで煮出してそれを冷やしてが理想なのですが、お手軽粉末(塩分は入っていないもの)を溶いて簡単出来上がりという作り方です。旨みという点でだしが多少入るというのは結果なかなかでした。

4.漬ける
このたれを吸い込むというか染みるので、ひたひたくらいの感じの量にざるのバラ筋子と合わせてタッパーなどの入れ物にいれて冷蔵庫で一晩。で上の写真のいくらができあがりました。

5.食べる
生ものなのとやや薄めの味付けなので、これは数日で一気に食べてしまう予定。

この週末に生筋子を買っていくらのしょうゆ漬けを作ったブロガーさんを紹介します。
麺つゆ(だし+醤油)つかったり、醤油だけだったり、それぞれ自信作です。

blue sky,blue ocean  acoさんの 旬の味 塩味のいくらも作っています 
Pumkin House  パンプキンさんの 出ました!初もの!! 鮭の親子丼の写真がおいしそうです。
りんりんの春夏秋冬  りんりんさんの 新物!赤いダイヤ♪  たくさん作って冷凍保存 するそうです
うまうまな日々 けいちんさんの いくらごはん めんつゆを使って仕上げています 
satomi's diary  satomiさんの 初物で初挑戦 みりんも煮切って使うこだわり製法

わくわく日記にもお越しくださるベテランさんのいくらの記事
いとしの花と2匹のネコ oss104さんの 8月も終わり 

|

« 初秋@北の国 | トップページ | 北の花折々(オナマエナアニ?)080910 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

はじめまして。
リンクありがとうございました。

我が家には焼き網がないので、いつもオーブンの付属品の網(格子状じゃなくて魚焼きグリルに付いているような平行棒?の網)で外しています。
この作業をするたびに次回は焼き網を買って来なくちゃ・・・と思うのですが、毎回買い忘れてしまいます。
トホホ。

塩水で振り洗いだなんて、手が込んでますね。
なるほど〜。
考えも付かなかったので勉強になりました。
いくらだのサンマだの、食べる事に忙しい秋になって来ました(笑)

投稿: けいちん | 2008.09.07 15:34

>けいちんさん
実は使った焼き網はバーベキュー用の真ん中は黒くなって少し歪んでいるやつだったりするので、あるもので・・発想は同じです(笑)。塩水で洗ったのも今回が初めてで無駄な手間かもしれません。紹介した他のかたのブログもごらんになってください。訪問ありがとうでした。

投稿: | 2008.09.07 19:12

こんばんわ♪
いくらのしょうゆ漬け本当においしいですよね~
載せていただいてどうもありがとう~
惑wakuさんの作るいくらのしょうゆ漬けは熱湯をかけずにぽろぽろとほぐしていくやり方なんですね~
今度私もそうしてやってみようかな(*^_^*)
熱湯かけてもまたキラキラしたい色に変身するのもまた楽しいんですけどね♪

またブログに遊びに来てね♪

投稿: パンプキン! | 2008.09.07 21:16

色々な筋の外し方と味付けがあるものですねぇ。
めんみなどを使うと味がくどくなると友人が言うもので
我が家はお酒と醤油だけです。
小粒の皮の柔らかいのはおいしいですネェ。
よくぞ北海道に生まれける・・です。

投稿: oss102 | 2008.09.07 21:23

>パンプキン!さん
初訪問ありがとうです。熱湯かけてまたキラキラになるのは実はまだやったことがありません。今度チャレンジしてみようと思います。またお伺いします。

>oss102さん
めんみを使ってみたお友達もいるんですね。みなさん色々工夫しているのがわかりました。使うお酒、醤油自体にも銘柄指定のこだわりがあったり、楽しいですね。柔らか小粒ならではの美味しさありますよね。どうもありがとうでした。

投稿: | 2008.09.08 07:53

うわあ~開けたらいきなり美味しそうなイクラ
キラキラ輝いていますね。
自分でやったことがありません、、、
そんなに手間がかかるんですね。
あ~~ご飯を持ってお邪魔したいです!

投稿: hicha | 2008.09.08 09:05

>hichaさん
筋子のまま、醤油につけるだけでも味は十分OKなんですよ。食べるときにずらずらっとつながってますけどね。(^_^;) パラパラで美しい色にするのにはちょっと手がかかるという所でしょうか。

投稿: | 2008.09.08 22:43

筋子のはずし方は焼き網を使えばいいんですね。
便利そう。
いつもぬるま湯でとろとろやっていて、時間ばかりかかって
おりました。
このページ、早速プリンアウトして冷蔵庫の扉に(笑)。
おいしいものに目がない惑さんのレシペです、味に狂いはなしと
期待大なり~~(笑)。

投稿: ポッチ~ | 2008.09.09 22:08

>ポッチ~さん
焼き網はなかなか気持ちよく取れました。
漬け汁は
だし汁3 醤油2 日本酒2 みりん1.5 
くらいかも、少し薄い感じで、醤油とみりん足しました。
まぁ薄い分には足せますからね。味見して確認してください。写真のいくらはもうありません。(*^^)v

投稿: | 2008.09.09 23:25

さっそく、旬の味ですねー

私は、必ず塩水で洗っています。熱い湯でほぐすときにも塩をたっぷりいれています。
イクラは真水にふれると皮がかたくなるのです。
早い時期のものでは余り感じないかもしれませんが、シーズンもすすみ粒が熟して大きくなると、その違いははっきりします。
こぼすと転がっていってつぶれない程、噛んでも口の中で逃げ回わって噛めないくらいになっちゃうんです。(*^.^*)
沿岸で釣ってきた鮭のイクラはとくにです。

川(淡水)で産卵する鮭の、命を守るしくみなんでしょうねー

投稿: yoshi | 2008.09.11 21:10

>yoshiさん
>噛めないくらいになっちゃうんです
はい、あれはバラ子と呼んでいましたよ。そのまま川の中に産卵しても破れない強さですよね。最初いくらがまだ皮の柔らかい筋子から外すとは知らずに、どうやって柔らかくするのだろうと思っていたりしました。yoshi流の味加減はどんなでしょう。
釣った鮭・・北海道ならではですね。身はオス、でも筋子のあるメス(^_^;) コメントありがとうでした。

投稿: | 2008.09.12 07:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4833/42403358

この記事へのトラックバック一覧です: 旬を食べる(秋鮭生筋子のしょうゆ漬け):

« 初秋@北の国 | トップページ | 北の花折々(オナマエナアニ?)080910 »