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雨の隅田川(隅田公園 墨堤)

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上の画像をクリックしてみてください。青空なら良かったのですが、今日は冷たい雨が降る日曜日でした。部屋の中におとなしくしていれば良い物を近場へでかけました。まだ見ぬ桜を見たくて。桜には川が似合います。桜橋と名前のついた橋からの風景です。ビールジョッキをイメージしたあのビルも見えています。水上バスや屋形船で船上から見学した人も沢山いたようです。
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両岸の桜、群れ飛ぶかもめに餌を与えている船もありました。かもめはホバリングのようにしてたくみに餌を採るようです。

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サプライズオフ会(目黒で桜)

昨日(3/29)はオフ会でした。前回参加させていただいたオフ会のシリーズです。女性8人、男性3人という大人数の会でした。初めてお会いする人もいらしていくつかのサプライズもあって楽しいオフ会でした。
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まずメイン所を最初に紹介。天台宗 泰叡山 瀧泉寺(東京都目黒区下目黒) 目黒不動尊。江戸五色不動のひとつ(他は目白、目赤、目青、目黄)都内の有名どころは一通り見たつもりでいてすぽっと抜け落ちているところがあるもので初めての目黒不動尊。お、立派なお寺にサプライズ、本尊とは別に水掛け不動Img_3796もありました。門Img_3792階段Img_3794 本院Megurohp02。あちこちみたのですがサプライズ編ということで次に紹介するのは・・蛸。

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東博(東京国立博物館)でお花見③

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東博(東京国立博物館)でお花見の③です。
(月に桜花図鐔(つきにおうかずつば) 刀のつばに桜。しかも月と一緒ということは夜桜の枝一輪。なかなかこんなところにも職人の粋があって、江戸文化の深さを改めて知る思い。
東博なのでもちろん鍔だけではありません

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「読書」黒田清輝の本物

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「あ!見たことある」そう思った人が多いと思います。図工の教科書だったか日本史の教科書だったか。この本物を見てきました。東博(東京国立博物館)で今展示されています。説明は東博にまかせましょう。柔らかい光と布の感じがとても素敵な絵です。
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国立博物館は膨大な所蔵品があります。それをいつも全て展示しているわけではありません。この読書も本館2階18室で4月18日までの展示です。この後いつまた公開になるかはわかりません。この前は岸田劉生の「麗子像」が展示されていました。日本人より外国人が多い常設展です。近代の日本の洋画なら竹橋の国立近代美術館(明日から「東山魁夷展!」)。海外画家の本物なら上野の国立西洋美術館、庭で「考える人」を見るだけならただです。しかも国立の博物館、美術館は高校生以下は無料だったりします。こうして写真を撮ってこれるのも国立ならでは。はにわの本物、銅鐸の本物、本物が放つオーラは写真やテレビにはやっぱりかないません。
さて黒田清輝さんの作品でもうひとつ自分が覚えている有名な絵が実は隣にあったのを知りませんでした。

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東博(東京国立博物館)でお花見②

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東博(東京国立博物館)でお花見の②です。(ネタはたくさんあるんですが・・時間がなくてなかなかアップできません。薬師寺展も始まりました)
桜蒔絵十種香道具(さくらまきえじゅっしゅこうどうぐ)
素人でも「いやぁ、いい仕事のものですねぇ」といいたくなる。いろんな桜が蒔絵の高いレベルの仕事で見事に描かれている。さて、桜の模様の蒔絵の箱はわかるが「十種香(じゅっしゅこう)」の道具を入れた「十種香箱」だという。「十種香」とは・・

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夜桜@アークヒルズ 桜坂・スペイン坂

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東京都内で夜のドライブをするならぜひ通って欲しい道がある。赤坂アークヒルズの外周通り「桜坂・スペイン坂」全長700m150本のライトアップされた桜はただただ見事である。
運転手は前方不注意になってはいけないが運転手の前方に桜のトンネルが続く700m。途中のパティスリー・キハチ(それなりに評判の良い店らしい。入ったことはないが雰囲気はよさそうである)でゆっくりテラスで夜桜見物ティータイムなんていうのはいかにも大東京、都会の夜桜見物。(※既に閉店になっています2010.3 追記)
もちろん歩いて一回りも程よい距離、途中の歩道橋から見下ろす風景も素晴らしい。夜桜と紹介しているが昼間も素晴らしいと思う。
でもこの夜桜はかなり計算されたライトアップで満開は息を飲む美しさである。まだ7~8分咲きという所だと思う。この週末にわざわざ行く値のある夜桜のひとつ。
地下鉄南北線「六本木一丁目」が最寄駅になる。
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自動車のライトと夜桜。妙に合った感じがするのは東京は赤坂、六本木という場所のせいもあるかも知れない。上の写真はスペイン坂の入り口の歩道橋から。 

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東博(東京国立博物館)でお花見①

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中庭を特別開放していて、見事なしだれ桜があって、臨時のカフェなんかがあったりして、まさにお花見もできるのですがちょいと小粋な博物館ならではの企画をやっていました。本館日本ギャラリー「桜めぐり」 。桜をモチーフにした展示品。そうして解説のカードの横に右下の桜マークがついています。スタンプラリーのように楽しんできました。断片だけで、何の桜かわかるでしょうか?

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上野公園の桜

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上野公園の桜、下の八重桜は上野警察署 公園前交番横。今日の夕方の写真。ネオンで明るい場所の桜は早いのでしょうか。種類なのか見事に満開。東博(東京国立博物館はそう呼ぶらしいです)が目的の上野だったのですが、全体では2~3分咲です花見客も大勢で、東博の後で早咲きのいいとこを早速撮影してきました。旬を先取りの上野の桜です。

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開花宣言の夜桜@靖国神社

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昨日は仕事だったのですが、桜の開花宣言が出たと知り、ならば標本木のあるという靖国神社へ回り道。ところがライトアップしている訳でもなく、標本木どころか桜が咲いているのもよくわからないという、状態の中でとにかく咲いているのを見つけた1枚。

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松岡美術館@白金台

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エジプトのあの棺の本物。自然教育園に行った先週の日曜日、路上の地域地図に「松岡美術館」と出ていて何の予備知識もなく尋ねてみた。かなりの所蔵品があり、季節毎にテーマを決めて展示をしているようだ。今回やっていたのは「中国陶磁器名品展」次回は「フランス近代絵画展(モネ、ルノワール、モディリアーニ、シャガール、ユトリロ、ローランサン、ピカソ)」というのだからちょっと驚く。新しい建物でお洒落なとても感じの良い美術館でした。
Img_32651 フラッシュをたかなければ、撮影もOK。いくつかのこじんまりした展示室がある2階建ての美術館。ちょっと奥まった場所にありますが、白金台の駅から5分程度でしょうか。中庭も手入れされた和風庭園。ロビーもゆったりした感じでした。
古代オリエント美術、現代彫刻、ガンダーラインド彫刻、が一階の常設展示室、二階に東洋磁器、日本絵画、ヨーロッパ近代絵画ということで、先頭の写真は古代オリエント。こんな明るい場所でこんな近くで見たのは初めてでした。(棺だけで中身はありませんでした)

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今日のgoogle 03/20

Spring08
春分の日 (First Day of Spring)とタグが出てきます。立春を「First Day of Spring」と訳しているような記載もみましたが、アメリカでは春分の日(vernal equinox)=First Day of Spring と言うことのよういです。もっともアメリカでは「イースター=春分の日>のすぐ後の満月に一番近い日曜」がこの時期の一番大きなイベントでしょう。よく見るとチューリップの他に青い「g」の上にはテントウムシもいるようです。

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惑の花折々(キクザキイチゲ ウグイスカグラ )080320

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キクザキイチゲ(菊咲一華) (2008/03/16@自然教育園)今回の自然教育園での花の名前は自分は知らない花ばかり。普通は調べるのも大変なのですが、今回はさすがに国立科学博物館 の附属施設 名前も自然教育園 名札を立てて 花や木を植えたのではなく、花や木のあるところに 名札を立てたと思われ、その看板も花と一緒にとってきたのでとても助かりました。
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Googleが変わった!!

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おなじみgoogleのトップページが変わった。えっ!どうしたの?というくらいびっくり。GoogleJapanBlogの記事「Google 日本のホームページが変わりました。」には

本日より、Google 日本のホームページに、各種サービスへのリンクボタンを設置しました。

日本版のサービス提供開始以来、私たちのサービスの数も、日本のユーザーの皆さんも年々大変な勢いで増えて、多くのユーザーの皆さんから、各種サービスへの入り口がわかりづらいというフィードバックをいただいてきました。
各種サービスへのリンクをホームページにつけることによって、皆さんが、地図を検索したり、YouTube の動画を検索したり、Gmail を使ったりするのがより快適になることを期待しています。

ぜひご利用いただき、そのフィードバックを私たちに送ってください。

と書かれていた。せっかくの機能が知る人ぞ知るになっていたのは勿体無かったとは言えるが、本家本元、検索機能の利用率が他国に比べて日本だけが低い(yahooが強い)のも日本版だけが変更した理由のひとつではないかと噂されているようだ。
それはさておき何をメインページに加えたのか。

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働く車(街灯補修)

Img_3105_2 高所作業車 という種類の車のようです。街灯のペンキを塗りなおしているようでした。まぁはしご車のような仕掛けかと思っていたのですが不思議なことに気が付いてしまいました。

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惑の花折々(キブシ)080319

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キブシ(木五倍子)  (2008/03/16@自然教育園) フシ(五倍子)という名前の染料(昔お歯黒に使ったりした黒い染料)の代用に使われる木なので木ブシという名前のようです。フシ自体はフシともゴバイシとも呼ぶようですが、キゴバイシとは呼ばないようです。ということでこの花は木なんです。

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惑の花折々(アマナ)080318

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アマナ 甘菜 ユリ科 (2008/03/16@自然教育園) 根が甘くて食べていたらしくそれが名前の由来。 人気の野草のようですが、どんどん自生地がなくなっているのが現実のようです。

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国立科学博物館附属 自然教育園

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右側の威風堂々たる松は「物語の松」と呼ばれています。江戸時代からの自然がそのまま残っている場所、それが国立科学博物館附属 自然教育園です。

JR山手線 目黒駅東口より目黒通り徒歩7分
東京メトロ南北線/東京メトロ三田線
白金台駅出口1より目黒通り徒歩4分

入場料300円でゆっくり回って1時間くらいでしょうか。野の花好き、自然好きがカメラやら双眼鏡もって出かけるなら、おにぎりとお茶をリュックに入れて行くことをすすめたくなる場所です。住所は港区白金台5-21-5 こんな写真が撮影できる場所のイメージではありません。面積約20ha 限られた通路以外はひたすら自然のままです。
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惑の花折々(マンサク) 080317

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マンサク 満作 (2008/03/16 自然教育園)花をたくさんつけて咲くで「満咲く」から「満作」。 「まず咲く」が訛ったとの説もあるようです。どちらにしても春を愛でる名前。

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惑の花折々(ユキワリイチゲ)080316

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雪割一華 (ユキワリイチゲ)  自然教育園(白金台) この花が見て見たくて今日行ってきました。初めて見ました。キンポウゲ科 イチリンソウ属。
「清楚」なんていう形容詞がぴったりです。2~3cmの小さな花。薄い紫がグラデーションで入っていて、真ん中に黄色い雄蕊、。「可憐」と評している記事も多いです。何を基準にそう判断しているかと言われると難しいのですが、気品を感じる花です。

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新幹線と菜の花

Img_30973_2菜の花の向こうに新幹線。そんな写真は田園地帯の真ん中を走るような場所じゃないと無理かと思いがちですが、左の写真は意外な場所で撮影したものです。
下のめだかの写真も同じ場所です。
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惑の花折々(ハクモクレン)080315

Img_3072 白木蓮 ハクモクレン 人形町にて (クリックすると大きくなります)
暖かな日でした。紫色だと木蓮(モクレン)はわかりやすいのですが、紛らわしいのは同じ科で色も白い辛夷(コブシ)。コブシのほうが素朴で野生っぽいなどという感性に訴える違いもあるようですが、コブシには花の下に必ず1枚葉っぱがついているんだそうです。花弁がハクモクレンのほうが厚く、花が百合のようなすぼまった状態を維持しているのがハクモクレン、開ききるのがコブシというような違いのようです。
満開でとてもきれいでした。ただ上を向いているのでお姿が良く見えません。後姿美人状態。

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東京の美術展by 「はろるど・わーるど」

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銀座エルメス8F、銀座資生堂ビルB1、大丸東京店10F、静嘉堂文庫美術館、東京オペラシティ10F、損保ジャパン本社ビル、松下電工本社ビル4階。訪れたことがない場所ばかりですが、いずれも美術館があったり、各種美術関係の展覧会が行われている場所です。
メセナなどという言葉もありますが、思わずこんなにあるんだと唸ってしまいました。最初に書いたのは「はろるど・わーるど」というblogで紹介されている展示会の場所を並べたものです。

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惑の花折々(イヌノフグリ)080313

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イヌノフグリ だと思う。漢字で書くと「犬の陰嚢」名前の由来は実にあるそうである。二つの実がくっついて実、形が似ているらしい。どこにでも咲いていそうな雑草でありながら、北の国にはない雑草のひとつだったりする。やっと週末。なかなか忙しいのは年度末という時期のせいもあるが、同じ仕事量でも日曜に齢をひとつ重ねてこちらのパワーが劣化しているせいもないとは言えないかも(笑)。

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江戸の長屋@深川江戸資料館

P7 前の記事の最後に載せた写真は深川江戸資料館の物です。規模は小さいですが実物大で江戸の下町の一角を再現しています。興味深かったのは長屋です。今で言えば1room、というとり風呂なしトイレ共同という炊事場はありという、自分が社会人一年目で入居した家賃一万七千円の6畳の部屋とにたような暮らし。10歳くらいまでの子供と家族4人までは住んでいたと言うのが改めて驚き。でも居間と寝室しかなくて家族みんなが布団並べて寝ているなんていうのは、自分の小さい頃の生活では普通の状態だったような気がします。暮らしが贅沢になってきた中で失ってきたものもあるかも知れないなぁと、そんなことも思った資料館でした。

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アオサギと蛙の卵塊@清澄庭園

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もうひとつ珍しいものがカエルの卵塊。

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惑の花折々(ジンチョウゲ)080309

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沈丁花 撮影は携帯電話。沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。(by Wikipedia

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怪しいブログ

ひと昔前、HPを持っているというとパソコンに詳しい人。みたいなイメージがあったが最近のブログの普及、携帯電話の普及でネット上で何かを発信している人はとても多い。
何か事件がおきると「ブログには・・・と書かれていた」と被害者や加害者のブログの内容が紹介されるのも珍しくない。携帯ではプロフなんていうのも若者達の間では流行っているようだ。ブログの女王とかブログのアイドルとかブログがきっかけで有名になったタレントさんもいる。
これだけ流行っているブログ、もう一方で広告宣伝費では雑誌よりもインターネットにかけている広告宣伝費のほうが多いというのが2007年の結果として電通から先日報告が上がっている。(インターネット広告費は24.4%増の6,003億円で、雑誌広告費の4,585億円を上回った。資料)雑誌よりもインターネットという時代になったということになる。
さてそんな時代だということを強くアピールされてだまされている人たちがたくさんいるような気がするあやしいブログをみつけた。

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茶箪笥から辿る昭和と平成

Img_3002 江戸東京博物館の昭和のコーナーに再現されていた家にあった茶箪笥。昭和30年頃の民家の再現だという。
こんな茶箪笥が物心ついたころ畳の茶の間に確かにあった。食器棚ではなく、赤チンの入った薬箱とか指抜きや和ばさみが入った裁縫箱、貯金通帳やら何か証書みたいなものもこの中にしまってあったような気がする。
お菓子もこの中にしまってあったように思う。量り売りの菓子を入れておく菓子盆だか菓子鉢があってそれがこの中にしまってあったような記憶がある。
夏休みの間、通知箋が入っていたのもこの茶箪笥の中だった。こけしも棚に並んでいたかもしれない。四本の足がある回すチャンネルのついた白黒テレビのある部屋にこの茶箪笥はあった。

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惑の花折々(ヒイラギナンテン)080306

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柊南天 (ヒイラギナンテン)ヒイラギににた葉で実が南天(色は青)ににていることからの名前だそうである。植物学的には南天の仲間のメギ科。ヒイラギとは他人の空似らしい(笑)。

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日本橋界隈 番外編(@江戸東京博物館)

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上の写真は江戸日本橋を実物大で再現したもの、長さこそ半分だがそれ以外は忠実に再現したものである。江戸東京博物館の常設展の入り口がこの橋になっている。(川瀬巴水の展覧会を見に行った土曜日に撮影)有名な歌川広重の東海道五十三次の「日本橋」と比較してみる。
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写真をみると人が横一列に並んで歩くとしたら余裕があるのは四人程度だろうか。手摺は肩まではいかないが、脇の下くらいの高さはあるだろうか。
浮世絵版画を見てみると、確かに似たような大きさ。もっと幅が広いようなイメージがあったが車がすれ違うわけではないので十分な幅だったのだと思う。

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今日のGoogle 3/3

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電話の発明者、Alexander Graham Bell 1847年3月3日生まれ。電話を発明したのは1876年。この白髪に白髭の人物がグラハムベルの代表的な顔なのかどうか調べてみた。

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川瀬巴水はいい!(東京風景版画@江戸東京博物館)

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Zozoji1 買い物がてら、テクテク足を伸ばして東京江戸博物館でやっていた川瀬巴水展を見てきました。どこかのブログに思ったより展示作品が少なかったと書かれていたので期待していなかったのですが、すばらしかったです。58作品、肉筆原画が24作品見ごたえたっぷりでした。

去年、ニューオータニでやった展覧会を見たときの記事は「北斎,広重と並ぶ川瀬巴水」 今日の方が内容的には素晴らしかったです。
今回の展示は江戸東京博物館開催で、所蔵品が中心です。題材は東京のみ。東京風景版画というサブタイトルの展示です。左の作品は大正14年「芝増上寺」、雪は好んで作品にしたようですが、夕暮れと共に雪の情景を描いた作品も素晴らしい作品が多かったです。ただ、明治、昭和の東京は今より雪がよく降っていたのだろうと思います。
今回凄いと思ったのは、水の表現。原画の繊細な表現が版画には活かしきれてないのもあり版画の限界みたいなものも感じました。原画と比較、広重と比較、版が新しいので色もきれいでとても良かったです。

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日本橋界隈 part3

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おなじみ東海道五十三次の「日本橋 朝の風景」、そして先週本物を見た富嶽三十六景の中の一枚「江戸日本橋」いわば江戸時代の日本橋です。下の2枚は先週撮影の平成の日本橋(一応同じ場所)。300年以上経てもそこに橋がまだあり、今も往来激しい賑わいの場所として継続していることだけでも奇跡かもしれません。ただ水路は今や賑わいの面影もありません。
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池上梅園

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梅が見ごろ。梅の名所で行った事がない場所ということで、午後に西馬込(初めての駅)行って来ました。それは見事に満開の梅でした。右下の梅は「思いのまま」という梅で紅梅と白梅が一本の木に混在する種類だそうです。

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日本橋界隈 part2

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ちょっとNYウォール街(行ったことはないが)みたいな街並み、特に一番手前の建物は前の記事(日本橋界隈縦パノラマ)に写真を載せた三井タワーなのですが、低層階はデザインを変えて、三井本館、日本橋三越本店と続く景観のスカイラインや、伝統の円柱を意識した設計デザインということで納得。
忙しく記事にできなかった写真を一週間遅れで追加紹介します。さて、今日から3月弥生、桃の節句ももうすぐ、こんなショーウィンドウがありました。人形屋さんではありません。
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