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惑の花折々(ヒイラギナンテン)080306

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柊南天 (ヒイラギナンテン)ヒイラギににた葉で実が南天(色は青)ににていることからの名前だそうである。植物学的には南天の仲間のメギ科。ヒイラギとは他人の空似らしい(笑)。

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Img_3006_2 どこでとった写真かというと、先週の土曜日にこの近くで撮影。この地図都内でよく見かけます。「歴史と文化の散歩道」の標識です(左の写真)。「歴史と文化の散歩道は、誰もが楽しく歩け、歩くことを通じて東京を知ることができる。こうした願いを込めて、東京都が制定したもの」らしいのですが、都のHPにはその紹介は見当たりません。ただ依頼されてパンフレットも作ったという「さんぽみち総合研究所」内に詳細情報がのっています。かなりよくできています。コラムまでついていていたれりつくせりです。HP

「散歩道は全長240.5Km。東京の区部・市部にわたって23のコースがあります。各コースはそれぞれ数Kmごとの散歩の単位に分かれ、それぞれの地域の歴史・文化そして見どころをめぐります。」あちこちの交差点で3種類あるこの標識を眺めると用事があるのにそれをやめて歩いてみたくなります(笑)。調べてみるとこの散歩道昭和58年に制定されたようで、これに選ばれたので整備したなんていう場所もあったりしたようです。HPは別にして実際の標識は都の予算で整備・補修もしているようで25年前に作りっぱなしではなさそうです。

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コメント

柊南天、我が家の玄関付近に植えてあります。花が可愛いのですよね。
だけど、柊じゃなかったのですか??
魔除けになるかな、って思っていたのに。。ま、いいか~(#^.^#)

歴史の散歩道、面白そうなので、お気に入りに入れました。
ありがとう~

投稿: hicha | 2008.03.07 17:52

>hichaさん
柊の親戚だと思いますよね。メギ科ヒイラギナンテン で ナンテンもメギ科。
モクセイ科ヒイラギ が厄除けの柊で、古い木は葉がまるくなるそうです。オリーブやライラックもモクセイ科。
さらに、モチノキ科セイヨウヒイラギが赤い実をつけるクリスマスの柊でこちらも他人の空似らしいです。
あのトゲトゲの葉っぱは種類の特定には役にたたないのに、日本人はあの葉があると何でもヒイラギって名前つけちゃったんですね。調べてみて自分もびっくりでした(笑)。
散歩道の標識は意識すると結構ありますよ。コメントありがとうでした。

投稿: | 2008.03.08 05:29

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