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惑の花折々(アオキの実とインコ)071223

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国立科学博物館附属自然教育園にて。北海道には今の時期ある緑は針葉樹(マツ類)だけです。 北海道には照葉樹(常緑広葉樹)がありません。シイ、カシ、クスノキ、ツバキといったこの時期に、緑の葉をつけている樹木は北海道にはありません。このアオキもそうです。お正月にはよく使われる、センリョウなんかも北海道の真ん中にはありません。(函館あたりだと一部あるようです)

葉が落ちた樹木に、赤い実だけが残っていることはあっても、こんな風に緑の葉と一緒に赤い実が残っている樹木はありません。緑の葉はないのが北の国の冬なんです。

Wakakehonseiinko ましてや、こんな鳥がそこいらを飛んでいるはずなどありません。この写真は国立科学博物館附属自然教育園の隣の東京都庭園美術館の庭で今日撮影したものです。目黒なので、東京工業大学をねぐらにしているワカケホンセイインコの一羽かと思われます。30cm位はあったと思います。

白鳥が飛んでくる場所にはいちゃいけない鳥なわけですが、棕櫚が茂る場所にはいても不思議はありません。武蔵野の森を残したはずの国立科学博物館附属自然教育園にも棕櫚があちこちに・・。こんな看板を見つけました。35年前、棕櫚はほとんどなかったようです。間違いなく亜熱帯化が進んでいるようです。

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