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博物館で写真を撮る

Sdscn3015_1

埴輪に銅鐸、本物の写真です。昨日国立博物館で特別展と一緒に見た通常一般展示(特別展の入場券でみることができます)で見たものです。
デジカメで写している人がいたこと、カメラマークに×がついた写真撮影禁止という展示物が個別にあるので、係の人に聞いてみると、
「他から借りて展示しているものなどは、禁止になっていてその旨表示されていますが、フラッシュをたかなければ撮影してかまいません。」
とのこと。へえ そうなんだぁ。展示物を傷めたり、他の観賞者の迷惑にならなければ、国立だし、そういうことになるのかと早速一枚うつしてみたのがこれです。

Yatate で 他にもと写してきた中から、右の2枚。
上のは「矢立」といいます。筆を入れる筒と、墨を入れておく壷のセット。携帯筆記具です。
下のは簪(かんざし)、草花を背景に雁が二羽飛んでいくという細工物。
根付や、村正、長船などという刀、欧州でchina と言えば陶器 japan と言えば漆器だった 東洋ブームが起きた中世の名品の螺鈿細工も秋にちなん物が並んでいました。

Sdscn3026 これは法隆寺宝物館で見た法隆寺の印です。 7世紀とありますから、1300年前の印鑑です。銅製とありましたが、印鑑の文化は脈々と伝えられている訳で、へえ~という感じでした。その他にも教科書で見たような、誰もが知っている名品も沢山所蔵している博物館ですが、それらがいつも展示されているわけではありません。でも、仏像も浮世絵もそれなりのものが陳列されていますし、国宝もあります。

今日行って何が見れるか、今日出会える名品 というのもHPにありました。これらは600円で見られる品々の数々。 京都三十三間堂の千手観音も3体展示(長期借用展示中だそうです。)されていました。季節により展示内容を変えているようです。通常展示は日本人より外国人のほうが多いくらいです。せっかく仏像見にきたなら、せめて通常展も仏像くらい見ていけばいいのになぁと、特別展を見たらまっすぐ帰る人の列を見て思ったのでした。
もっとも、如来、菩薩と観音の違いもよくわからぬまま、気迫あるなぁとか、美しいなぁと眺めて来たと言うのが自分も本音。暇なときに「仏の一覧」でも勉強しておきたいと思います。

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