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「特殊清掃・撤去」という凄い仕事

特殊清掃・撤去 と聞いて あぁ、あの仕事・・と判る方は少ないのではないでしょうか?最近その仕事をされている方が書き綴っているブログが評判のようで、寄らせてもらいました。圧倒されて紹介することにしました。

その方の会社のHPにLINKが貼られています。業務の一環としてブログを綴っています。現場経験14年処理数10,000以上。wordで文書を作り、メールを送信。管理者がupするという分業制で作られています。

基本的にコメントは受け付けるがそれぞれに返しはしないスタンスだったのですが、一度、俗に言うアラシに逢い、現在コメントは受け付けているが表示されていません。さてその会社の業務ですが・・

人間は死亡すると、夏季は4~5日、冬季でも7~10日ほどで腐乱が進みます。特に温度が高くなる夏場の室内では2日ほどで悪臭が漂い4~5日で室内中がウジ・ハエだらけになります。室内の異臭は尋常ではなく、通常の清掃で片付けることはできません。
このような状態になった現場の後始末は誰もができる訳ではなく、引き受けてくれる業者も限られてきます。
当社は、このような事情でお困りの方に対応する、特殊清掃の専門会社です。
会社のHPより

かなり悲惨な状況に日々対応されていて、目を背けたくなる生々しい描写も少なくありません。しかしながら、そこには様々なドラマがあり、黙々と仕事として処理しながらも、人の死に直面する日々のなかで感じさせられる深いものが文面の奥から伝わってきます。

読み出すと止まらなくなる人も多いと思いますが、表現のリアルさに読めなくなる人もいると思います。でも自分の身内が、自分自身がそういう彼のお世話になるような最後を迎える可能性がないとは言えません。逆に家族を含めてそういうお世話にならずに住むように生きて行かなくてはと、いろいろ思わせてくれるブログです。

特殊清掃「戦う男たち」 自殺・孤独死・事故死・殺人・焼死・溺死・ 飛び込み・・・遺体処置から特殊清掃・撤去まで施行する男たち http://blog.goo.ne.jp/clean110

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コメント

惑さん、こんばんは!

数年前と比べると葬儀屋さんが増えましたね~。
人と人とのつながりが希薄になってきた昨今、孤独死なども多いようなので(皆さん、身内なのに冷たいですねぇ・・・)、このような会社も増えてくるかもしれませんね。

私は『天国へのお引越しのお手伝い キーパーズ』という会社さんのblogをときどき読んでいます。
現実を目の当たりにして、読み終わった後は気持ちがどんよりします・・・
でも、「死」は誰にでも訪れるものなので、考えさせられます。

★現実ブログ!!「現実にある出来事の紹介」
独居老人 孤独死 自殺 ゴミ屋敷 遺品整理 痴呆 遺品処理 縊死 夜逃げ 殺人 現場 遺言 葬儀 相続・・現実の出来事
http://blog.goo.ne.jp/keepers_real

投稿: アリス | 2006.08.29 22:42

>アリスさん
>数年前と比べると葬儀屋さんが増えましたね~。
そうなんですか?景気に関係なく一定需要のある仕事ではありますからね。セレモニーとして費用をかける傾向もあるようです。
ただその前の段階の作業はなかなか重たいものがあり、本音がでざるおえない状況だけに、真実の持つ強さがひきつける何かがあるような気がします。
単なる野次馬根性、怖いもの見たさという部分は全くないと否定はできないのですが。コメントありがとうでした。

投稿: | 2006.08.30 08:13

惑さん、こんにちは!

> >数年前と比べると葬儀屋さんが増えましたね~。
> そうなんですか?

あ゛、「葬祭場が増えましたね~。」って書くつもりで「葬儀屋」って書いてました(^^;

前出のキーパーズさんでは、生前にご自分で遺品整理の見積を依頼される方が増えてきているそうです。
年齢に関係なく、いざというときのことを考えて、日頃からある程度身の回りを整理しておく必要はあるかもしれませんね。

投稿: アリス | 2006.08.30 11:25

>アリスさん
いざというときのこと考えたら、確かに日々整理していかないとねぇ。用意する人は遺書なんかも用意しているんでしょうねえ。そういう時用の最終ブログ原稿を用意しておいて、upしてもらうなんていう準備もいるのかもしれませんねえ。

投稿: | 2006.08.30 22:39

特殊清掃・・・と聞いたら、汚い部屋の掃除くらいしか浮かばなかったですよ。
私も最近、毎日チェックしてます。
面白いって内容じゃないはずなのに面白くて不思議ですねぇ。

現実ブログさんも面白そう・・・

投稿: AKARU | 2006.09.02 20:49

>AKARUさん
>面白くて不思議・・ 
この面白いは楽しいとか滑稽とかではないですよね。死体自体は処分、処理された後の清掃作業。リアルな描写は興味深いという意味で面白いとも言えるのかもしれません。
こないだある公園の脇を通ったらなんとも言えない凄まじい匂いがしていて、潅木の中で何か動物が死んでいるのだろうと思えました。近づいて正体を確かめようなどと言う気さえ全く起こらない早く離れたい匂いでした。
コメントありがとうでした。

投稿: | 2006.09.03 19:12

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