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川崎大師 風鈴市

22daruma_1 第11回川崎大師 風鈴市(明日7/23まで)というものに行ってきました。「全国47都道府県の風鈴が勢揃い北は北海道から南は沖縄まで760種類24000個」とパンフレットには書いてありました。写真は川崎大師オリジナル厄除けだるま風鈴。他にも有名な22nanbu2 南部風鈴、 22tokyo 江戸風鈴、音が良かった 22myoutin 明珍火箸風鈴、全国各地なので22tugaru津軽びいどろ風鈴、22arita有田焼風鈴、22kinhurin_1田中貴金属店の純金の風鈴は30万円、プラチナは40万円で売っていました。 備長炭風鈴やら各地の名産、焼き物を活かした風鈴が22hurinichi 22narutoずらり並んで即売されていました。

音もさまざま、南部風鈴は舌が鉄に触れてリリーンと長くあるいは高く鳴ります。 これに対して、江戸風鈴は長いガラスの舌が、外周のぎざぎざになったガラス(鳴り口)をこすって、チリチリチリンとかすかに可愛く鳴ります。それぞれに風情があります。明珍火箸の音はまた別格でした。(ここで聞けます(2行目のこちらからをクリック))風情といえば22turisinobu つりしのぶ(LINK先に詳細あり)にぶらさげた風鈴などというと江戸文化の粋を感じます。

エアコンなどない時代、アスファルトもない時代、よしず、打ち水、風鈴、井戸水で冷えた西瓜。「風の鈴」と書いて風鈴、 日本人の感性 ならではの品物のようにも思います。北の国の軒先に吊るされた風鈴の音は網戸越しに涼を伝えていました。 今、エアコン必須の東京で風鈴はいつ、どこで鳴るのでしょう。そんなことも思った風鈴市でした。

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