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『ダ・ヴィンチ・コード』の脚本

葉桜日記のTompeiさんが、映画『ダ・ヴィンチ・コード』の記事の中で

ロスリン礼拝堂で真実がわかる場面は、小説のほうがドラマチックで映画向きな気がしました。XXXがゾロゾロ出てくるのは興ざめ

と書かれていたのが気になっていて、こないだ帰省した折に空港で文庫本の下巻を買って読んでしまいました。下巻だけだって2時間半の映画が作れそうな内容の濃さなので、映画の脚本は原作と比べると削ったり、端折ったりはやむ負えないが、なかなかうまく纏めてあると思った。
でもTompeiさんが書かれていた通り、真実がわかる場面は小説のままでもそれほど時間がかかるとも思えずドラマチックさも随分失っているような気がします。まだ読んでない人は是非読んでみてください。読まれた方で見てない方はどうまとめてしまったのかを楽しみに(笑)。
実はルーブル美術館から脱出するくらいまでを映画を見る前に読んでいて、ソフィーはもっと女性として魅力的な印象があって、映画の「アメリ」はちょっと違うなぁと思っていたのですが、その辺も小説の最後を読むとやっぱりねぇ と 納得したのでした。
見てから読むか、読んでから見るか。どちらもまだの方はぜひどちらかを。

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コメント

>惑さん

トラックバックありがとうございます。

惑さんもそう思われましたか。あ、ちょっとネタバレしていましたね……ごめんなさい。

あの教会でガイドが出てきた時、「この人が○○ね」と思ったのに何の関係もなくて、車が相次いで到着して、「えっ、何で?」と思いました。

それから、原作のラストに描かれているラングドンとソフィーのロマンスも、いかにも映画にありがちなパターンですよね。映画はわざとそれをはずしたに違いない。こっちはとくに文句ありません。映画の二人はロマンスの雰囲気ではないし……。

投稿: Tompei | 2006.06.01 08:01

>Tompeiさん
「この人が○○ね」って思っちゃいますね。ロマンスの部分は調べてみるとラッセルクロウとソフィーマルソーなんていう配役の可能性もあったそうで、それだと、またちょっと違ったかも知れませんね。コメントありがとうでした。

投稿: | 2006.06.03 09:00

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