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ひとり暮らし

四畳半一間、朝夕食付(日曜除く)、俗に言う下宿。トイレも洗面所も共同。 3万円だったと思う。北海道の地方の学生下宿が大学生はじめてのひとり暮らしだった。

6畳一間、トイレ共同。コンロ一つの小さな台所付。俗に言う間借り。札幌で1万7千円。社会人1年生のスタートはそんな環境だった。風呂は銭湯、洗濯はコインランドリーだった。
どちらも電話は公衆電話が玄関についていた。下宿は呼び出しもしてくれて「惑く~ん、家から電話だよ~。」と焼酎好きのばぁさんが呼び出してくれたりした。
「サクラサク」「チチキトク」など電報がそんな暮らしの中で緊急連絡手段として活躍していた時代。昭和の若者のひとり暮らしのこんなスタイルはごく普通だったように思っている。

さて、平成の女子学生のひとり暮らし。ケータイとネットは必須。もちろんトイレもシャワーも。エアコンもついている。5畳+4畳のロフト 。洗濯機も中に置ける場所がある。徒歩10分に駅も学校も大きなスーパーもある。親のすねは細いので奨学金もバイトも足して自分でその暮らしを維持していくことになる。さてさて、どうなることやら。

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コメント

わぁ~「神田川」の曲が流れてきそう♬・・・うふふっ
あれは、♪三畳一間の小さな下宿~♪ですね、
まるで、物置?ありえな~い!って今の子なら言いそうですね。
私でも、・・・やっぱり、「ありえなーい」かな?あはっ

私も、銭湯経験者です。冬なんて、帰り道、髪の毛が凍ってました・・・ねっ?

お嬢様の一人暮らしの安全と平和の為に、カンパーイ(^_-)-☆

投稿: みゅう | 2006.03.26 00:29

>みゅうさん
女性はドライヤーできちんと乾かしてから帰っていたのかと・・、そうですねえバリバリに凍るんですよねえ。あれは経験しないとわからない感覚ですね。
コメントありがとうでした。

投稿: | 2006.03.27 20:25

うはははっ、そうですよね?今ならドライヤーは当たり前ですが、その当時(相当昔!)は、銭湯にオカマ(美容院にあるようなの)がありましたよ。
子どもだったので、あんなのに入って髪を乾かすなんて、ちょっとこわい~(>_<)って感じでした。あはっ
上野の桜の写真、大きくして見たら、ほんとにびっくりですね。感動的にすごいです。(なんか変な日本語ですが)
リンクの件、ありがとうございます。

投稿: みゅう | 2006.03.27 22:37

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