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アルテピアッツア美唄(びばい)

また、ここに来たい。そう思わせる何かがその空間にはありました。

何の期待も、予備知識もなくたどり着いたその場所は龍安寺の石庭のような不思議な空間でした。人工的に作られたものでありながら周りの自然と違和感なく融合し、更に昇華してしまったような不思議な空間。昔の小学校の建物。樹木。大理石の彫刻。枕木で組んだ階段。しかもその小学校には幼稚園の看板が・・。

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この街の出身で世界的に有名な芸術家、作者 安田侃さん の 次の言葉を見つけたときに少しだけここの魅力の原点がわかったような気がしました。

「この栄小学校が残った大きな理由のひとつは、古い隙間だらけの、寒く凍える校舎に頑張って通い続けた幼稚園児がいたおかげだと思う。通園する幼児もわずかで、閉園寸前だった。この子供たちがアルテピアッツァ美唄のメイキングにとって大きな存在となった。一面真っ白な雪に覆われた山の中の幼稚園に、どんな吹雪の日も色とりどりのアノラックを着て元気に通ってくる子供たちの姿は、何かを訴えていた。この子供たちが喜ぶ広場にしようという思いが、アルテピアッツァ美唄創造の火種となった」

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コメント

こんにちは。
子供の頃には毎年お盆にこの辺を通って、さらに山奥にある故郷を訪れていました。
当時は道路に沿ってずっと炭住街が続き、賑やかだったのを覚えています。
一度行ってみたいと思いながら、もう30年近く美唄には帰っていません。ここにも是非立ち寄ってみたいんですけどねー。

投稿: マージ | 2005.09.05 17:32

> マージさん
いまは、二階建ての小学校があったことさえ不自然な山奥の何もない過疎の町でした。でも行く途中に なんだか不自然に大きな建物があってどうやらそれは、かつての映画館のようでした。あぁそういう時代があったのだなと・・そう思わせてくれました。コメントありがとうでした。

投稿: | 2005.09.06 21:19

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