« 北の花折々0824 | トップページ | 北の花折々0825 »

高野連の指導

日本高校野球連盟 について調べていたら へぇ という記事にでくわした。昨年の11月26日の記事である。

日本高校野球連盟(高野連、JHBF)が大阪市内で全国理事会を行い、高校野球のテレビ中継を見た視聴者から「野球部員に目に余る服装などの乱れがある」などの苦情が相次いで寄せられたこともあり、野球部員が髪を茶色に染めたり、眉毛に剃り込みを入れたりすることを禁止し、校則違反の指導を徹底するように脇村春夫会長名で各都道府県の高野連を通じて通達を出すことを決めた。会長名でこのような通達が出るのは極めて異例。「校則違反の指導徹底について」という通達で「服装の乱れや眉毛の剃り込みなどは、全ての学校で規定されている。大会出場に当たっては、学校を代表する選手であることを自覚させ、指導者は校則違反がないように指導を徹底させるよう」と注文。通達には茶髪についての記述はないが、脇村春夫会長は「禁止の対象になる」とした。

続きに全文を載せたが、どこか違和感を感じる。高野連が理想とする高校野球はスポーツではなく武道のように扱われている部分があるような気がする。play ball なのに。この通達に今の若者たちはどう反応したか。

全部は読んでいないが、あの「2ちゃんねる」でのログ2ちゃんねるみらー - DUMPER.JP)があった。バランスと言うことで言えば実にバランスよくいろんな意見が出ている。オタクの偏った意見と見るか、今の普通の若者の声とみるかは読まれた方の感性に任せるが最後は幼稚園児を茶髪にしている母親たちの問題まで話は展開していっている。ただ、こういうい通達を高野連が出したことには総じて批判的だ。

あの事件の処分もこの通達を出した高野連によって決められる。後味の悪いことになってほしくないと思うがすでに遅いのかもしれない。

「校則違反の指導徹底について」
 最近、高校生一般の服装の乱れやまゆ毛のそり込みなど、生活指導の必要性が指摘されています。大会に参加するチームは、その学校を代表する選手であることが規定されています。さらに全国大会に出場するチームはその都道府県の代表ともなります。しかし残念ながら、一部の大会出場選手の中にはまゆ毛のそり込みや服装の乱れが見受けられ、その学校を代表する選手としてはふさわしくない印象を受けます。
 日本学生野球憲章・前文には、「勤勉と規律は常にわれらとともにあり、怠惰と放縦とに対しては不断に警戒されなければならない」とうたわれています。大会に出場するに当たっては、技量優秀の故だけをもって選ばれるのではなく、その学校あるいは地域を代表するにふさわしい選手として選ばれなければなりません。
 指摘される服装の乱れやまゆ毛のそり込みなどは、すべて学校の校則で規定されていることです。
 大会出場に当たっては、その学校を代表する選手であることを自覚させ、指導者はいささかの校則違反もなきよう、十分指導を徹底して試合に臨むよう、加盟各校によろしくご指導下さい。

本文中 linktop 2チャンネルミラー

|

« 北の花折々0824 | トップページ | 北の花折々0825 »

スポーツ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/4833/5622726

この記事へのトラックバック一覧です: 高野連の指導:

» 無題 [[2チャンネル] ブログサーチ結果2]
(笑) [続きを読む]

受信: 2005.08.29 19:51

« 北の花折々0824 | トップページ | 北の花折々0825 »