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北の花折々0814

tombo2 すすき トンボがとまっている下にあるのはのはススキの穂ずいぶんとトンボがとんでいました。秋の気配です。

秋の気配と言えば・・

あれがあなたの 好きな場所
港が見下ろせる 小高い公園

あなたの声が さくなる
僕は黙って を見てる

目を閉じて 息を止めて
さかのぼる ほんのひととき

こんなことは 今までなかった
僕が あなたから離れてゆく
 僕が あなたから離れてゆく...

オフコースがこの曲をだしたのは1977年昭和52年 僕があなたから というよりは あなたが僕から離れていったか そもそも近づいていなかったか 当時沁みた記憶がある歌です。

berrys 右の写真は自分はハマイチゴと呼んでいたキイチゴ。今日散歩していたら大きな公園の土手に自生していました。このくらい熟すると酸っぱさは控えめで甘いんです。ジャムにしたり、果実酒にしたり・・。ずいぶんと久しぶりに口に含みました。ぷちっとはじけて口の中に甘い香りが広がって、でも、もっと美味しかったような気がしたのは気のせいでしょうか。

karinz 左の写真はカリンズと呼んでいました。独特の風味。淡い甘さと強い酸味。赤すぐり、レッドカーラント、カシスは同じこの木の実をさしているそうです。カシスソーダを飲んだときに、「カリンズの味に似ているな」と言ったら、「カリンズって何?」って聞かれたのはいつのことだったでしょう。

もひとつ今日見かけて口にしたものが右のグスベリと呼んでいた実のなる潅木。グーズベリー、すぐり(酸塊)、というのが一般名。北海gooseberry道では大きな玉を栽培しているようでスーパーでも売っていたりします。梅じゃないけれど青いのをガリガリ食べる人、漬物にしたりする人もいたように思います。熟すると写真のように赤から赤紫という風に濃い色に変わっていくと同時に甘みが増します。かりんずほどではないですが、これも太陽にかざせば光が透けます。

秋の気配で せつない話をつづる つもりが甘酸っぱい実の話ばかりになってしまいました。甘酸っぱい思い出話のひとつもあれば 格好よいんですけどね。ただの田舎の貧しい子供の話でした(笑)。

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コメント

「秋の気配」……懐かしく思い出しました。
あの頃、私は中学3年生。奥手で、しかも女子校に通っていた私には、あの歌詞は、まだまだずっと先のことのような気がしていました。

それにしても、秋の気配から、この歌を思い出すとは、惑さん、ロマンチストですね!
関東地方は、秋の気配はかけらほどもなく、残暑厳しい毎日です。甘酸っぱい実を一日に3種類も見つけられる北海道の晩夏、うらやましいかぎりです。

投稿: sally | 2005.08.15 23:30

> sallyさん
> 惑さん、ロマンチストですね
いえいえ、古い昔のことは思い出せるけど、最近のことはすぐに忘れている年寄り脳みそになってきているだけです(^_^;)。 残暑お見舞い申し上げます。 コメントありがとうでした。

投稿: | 2005.08.16 07:05

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