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北の花折々0503

hanas

ヒヤシンス 夜香蘭(ヤコウラン)、錦百合(ニシキユリ)、飛信子(ヒヤシンス)、風信子(ハヤシンス) 江戸時代から日本にもきていたようです。自分の中では水栽培の花というイメージが強いのですが。

この花、紫のイメージが強かったのですが、いろんな色があるようです。でも、由来を辿るとはやはり紫が最初の色のようです。

ヒヤシンスの名は、ギリシア神話で太陽の神、アポロンに愛された美少年、ヒヤキントスに由来します。ヒアキントスは競技全般をそつなくこなす運動神経が抜群の少年でした。ところがある日、二人が円盤投げをしていた時、二人の仲を妬む西風の神ゼフィロスが突風を起こしました。そのため、アポロンの投げた円盤が、ヒアキントスの額に当たりヒアキントスは死んでしまいます。そのときヒアキントスの額から流れ落ちた赤い血が、辺りの草に広がり草の色と混ざり合って、紫色の花を咲かせました。ヒアキントスの生まれ変わりとしてこの花はヒアシンスと呼ばれるようになったとの事です。

伝説は 中村園芸場 の 花暦  2005年1月 (北海道では5月に咲きました)より 転載 

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コメント

こんにちは。

ええ、ヒヤシンスといえば水栽培というイメージが強いですね。
風信子(ハヤシンス)というのは知りませんでした。

遅くなりましたが、このデザインいいですね。以前他のところで最初の赤のチャイナを使ってことがありますが、こちらの方がしっとりとした味わいがあります。

投稿: | 2005.05.03 15:22

>涼さん
江戸時代は「錦百合(ニシキユリ)」と読んでいたのが明治になってHyacinthに「風信子」の字をあててハヤシンス、ヒヤシントなどと呼んだようです。
ところで「風信子(ヒヤシンス)」は今の若い人の多くは「あやや」こと松浦亜弥さんの歌として知っている人は多いみたいですよ(笑)。コメントありがとうでした

投稿: | 2005.05.04 08:54

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