イタリア ターナー・ホテルのHP
あちこちで随分と賑やかに盛り上がっているHPがある。ローマの中央にある最高級の三つ星ホテル ターナー・ホテルの日本語HPである。せっかくの三つ星ホテル(最上級が五つ星なので実質二流というか普通らしい)が三流ホテルと訳されていたり日本語としておかしなところが確かに随分ありあららと苦笑を誘う。笑った笑ったとあの「悪徳不動産屋の独り言」のpoohpapaさんお「腹かかえて笑えます (号外)」で最初に見た。
自国語の日本語でさえ危しく、英語なんかはとんでもない自分は笑えない。むしろ、へぇと感心してしまった。しょっちゅうExciteの翻訳を利用して助けてもらっている自分には十分すぎる日本語。七ヶ国語のHPを用意しているHP、イタリア語、英語、フランス語、ロシア語、ドイツ語、日本語、 スペイン語?である。国旗がないと何語かさえわからない。国旗があってもあやしく、思わず世界の国旗なんていうのを調べた。
イタリア語はまともなのだろうと思うが他の頁の出来具合がどうなのかはよくわからない。ただロシア語と日本語は文字ではなく画像を貼り付けてある。機械翻訳かもしれない。誰かの意気込みは素晴らしく、誰かの技量が貧しかったか、お金がなかったか、だまされたか。イタリア語の苦手な日本人が安請合して機械翻訳して、結果を画像ファイルにして渡したのかもしれない。それだけはないと思いたいが。ローマホテルガイドなんていうのも名前がでている。
どれどれと一肌脱いだ粋な人を見つけた。正しいであろう日本語HPを作り直していた。ちゃんとメイン以下の各HPも丸ごとである。しかもメインページの多言語のページのLINKは本家ホテルのページへlinkさせている小憎らしい演出である。この翻訳HPを作った解説も見つけた。
少なくとも六月くらいからあちこちのブログで噂になっていたようではてなダイアリーにも記載があった。ここはもうひと頑張り、笑っているだけじゃなくて、正しく訳したらこんなかなぁだけじゃなくて、もしもしターナーホテルさん。あなたのHPの日本語訳はちょっとおかしいですよ。どうぞこれを使ってくださいと誰かイタリア語で連絡してあげてくれたりはしないだろうか。
一生懸命頑張っているのに上手に出来ない様というのは確かに滑稽である。世界からのお客様を迎えようとするサービス業のプロの仕事としてはあまりにお粗末とも言える。しかしながら釧路や小樽で見るロシア語の看板なども似たようなレベルではないのかと思って、頑張ろうとしている三流ホテル(笑)を応援したくなってしまうのである。
このホテルのHPを扱っているHPやブログ
poohpapaさんの元ブログは 「蛙の煩悩と除夜の鐘さん」ののんこさんの 「イタリアの三流ホテル?!」 他にも
地方の法則 の 夏休み特別企画2004
長文癖のakariさんの 「三ツ星」を「三流」と訳すセンス
Slater.C@ さんの 怪しい日本語@ローマのホテルのホームページ
Sukima Windows さんの Turnerホテルは、○○のホテルです。 と一杯。
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コメント
はじめまして、こんばんわ。
「蛙の煩悩と除夜の鐘」の管理人しておりますCVOと申します。
TBに加えコメントまで頂きましてありがとうございました(^_^
正しい日本語訳よりも、間違っている方が楽しくていいかなぁと思ってしまうのは他人事だからでしょうか(笑)
これからどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
投稿: CVO | 2004.09.03 12:33 午前
すいません、書き忘れデス(汗)
MyblogListに追加させて頂きました。
ご報告まで。
投稿: CVO | 2004.09.03 12:35 午前
今晩は。
Link していただきどうもありがとうございます。
実はあの上にも page があって, そっちが本 site なのでした。
本 site の方もご覧ください。
間違った訳の方が面白いという意見も幾つかありましたので, 独自 page として upload してあるわけなのでした。
投稿: phaos | 2004.09.03 09:54 午後
phaosさんコメントありがとうございます。
http://phaos-.hp.infoseek.co.jp/
は見つけたのですが、現在開設準備中となっていたのでLINKはあの頁に貼らせてもらいましたが、http://www.nn.iij4u.or.jp/~hsat/
にHPをお持ちだったんですね。失礼しました。またよろしくお願いします。
投稿: 惑 | 2004.09.04 12:13 午前
CVOさん コメントありがとうございます。「人の不幸は蜜の味」なんていう言葉もあるくらいなので、他人事で困っているのはどこか可笑しいというのは哀しいかな性(さが)みたいな部分があることなのかもしれません。いや確かに笑えます。プロ野球の珍プレーなんかその典型ですからね。笑われた本人も苦笑いなら良いのですが、今にも泣き出しそうな状態だと、あ、って思うこともままあります。こういうときのフォローが難しい。
投稿: 惑 | 2004.09.04 12:29 午前