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ジャマイカの悲願

 女子200mでジャマイカの選手が金メダルをとって、ジャマイカでは凄い盛り上がりだったというニュースが流れていた。それはどこの国でも金メダルは皆喜ぶと思うがジャマイカの女子陸上短距離の金メダルというのは意味深い。ニュースではそこまで伝えてはいなかったが、マリーン・オッティ選手が過去5回オリンピックに出てどうしてもとれなかった金メダル。銀メダル、銅メダルは5大会で8個もとっている。一番最初は1980年モスクワオリンピックで200m銅メダル、最後は2000年のシドニーオリンッピックのリレーで銀メダル。実は国籍を変えて今回も出場している。オリンピックで金メダルをとれないミス・ブロンズとまで言われた美しきスプリンターだった。若き選手が自分に代わって自国に金メダルをもたらした。国をソルバニアに変わって44歳でなお出場し準決勝までは進んだ(これだけでもやっぱり凄い!)彼女はこのニュースをどんな気持で聞いただろうか。彼女のおそらく最後のオリンピックはそんな彼女の時代が完全に終わったことを象徴する少し哀しく感じる出来事で膜を降ろすことになりそうである。マリーン・オッティ選手ごくろうさま と エールを送りたい。

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