朝日新聞と熟女
時々コメントをいただく「ごたまぜの引き出し」のマージさんのところが 「おんなざかりぴぃぷるん」というwebringに参加したという記事が載せてあった。
『今のご時世、25過ぎるとどうも『熟女』呼ばわりされちゃうらしーですよ?(笑)
そんなことなら熟女・・・もとい、おんなざかりパワーでBLOGLIFEを一緒に楽しみましょう♪。。。てのが趣旨です^^』
という趣旨で「ツキノウラガワ」の朔夜さんが旗振りらしい。ま、あとでゆっくりお邪魔させてもらおうと思う。「おんなざかりぴぃぷるん」、この「ぷるん」のセンスに◎である。「ぷるん」のうちは実はまだまだ若いのでは。「ぶるるん」にならないよう・・。(おっと、余計な一言には気をつけなくては・・) それにしても25で熟女?25歳はお肌の曲がり角だとか、クリスマスケーキもそこから先は叩き売りだとか・・(あ、またまた) 20年以上前はそういう言葉もあったが、女性の初婚平均年齢も27歳になり、一方で結婚という枠にとらわれない多様な生き方が男性も含めて随分と広がってきたと思う。
で、熟女というのは何歳からかもしくは基準はあるのだろうかという話なのである。
風俗関係では23歳ボーダーライン説というのと、25歳以上熟女説があるらしい。独身でお金にある程度の余裕があって、しかも元気一杯、となると20代後半から30代前半くらいだろうか。そのくらいの年齢の男性にとって若い女性といえばそんな定義になるのかもしれない。若い女性=魅力ある女性ではないことを知るのはとても大事で「おんなざかりぴぃぷるん」の皆さんもぜひ啓蒙活動を!ちなみにポストや現代で熟女ということばを使って紹介している場合は35歳以上が多いと思う。
どこかで定義しているところはないかと探したら朝日新聞に「鳥の恋人選び、乙女「見た目」熟女は「行動」」 という記事(記事全文はコメント参照)が出ていて、鳥の生態研究の結果レポートなのだが、朝日新聞が熟女という言葉をどういう判断基準で使っているかという基準になるのではないかと思う。
繁殖期を2回以上経験したメスはオスの作った家の飾りよりも羽を広げたり、鳴いたりといったオスの求愛儀式が活発なオスを選ぶ。 というレポートで、「繁殖期を2回以上経験したメス」を熟女と例えているようである。
子供が二人以上いるという風な安直な置き換えも可能であるが、ここは「おんなざかりぴぃぷるん」さんに敬意を表して 「大人の恋」を2回以上は経験している「素敵な」女性ということにしておきましょう。そうして見かけではなく、いい男を見る目も確かな女性ということも朝日新聞さんもいいたかったのかもしれません(笑)。
追記:(2004.10.16)
この記事が「おんなざかりぴーぷるん」というブログringで
【参加資格】
「大人の恋」を2回以上は経験している「素敵な」女子ブロガーさん
(わくわく日記さまより引用させていただいてます)
と 紹介引用されています。いや恐縮、恐縮。 朝日新聞記事は消えていたのでLINK修正しました。
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» 『おんなざかりぴーぷるん』参加資格について トラックバック * ツキノウラガワ
前々から申してますように、参加資格の明示ってのが微妙に
難しい『おんなざかりぴーぷるん』なんですが(笑)
やはりここは先日Tバックしていただいたわくわく日記... [続きを読む]
受信: 2004.05.04 06:53 午後
» 40代は熟女? トラックバック 熟女と呼ばないで
ブログを始めようと思いつつ、7月も4日になってしまいました。あれこれ難しく考えるのがいけないと決心し書き始めます。ブログのタイトルも迷ったのですが「熟女と呼ばないで」にしました。若い頃に熟女という言葉を聞くと、腐る直前まで熟れた果実を連想してこの世のものとは思えなかったのですが、いまや他人から熟女と呼ばれても反論できない40代となってしまいました。しかし、40代は熟女でしょうか。以前は30代は高齢出産と呼ばれていましたが、いまや普通です。40歳代もかつては熟女だったかもしれま...... [続きを読む]
受信: 2007.07.05 11:37 午前

コメント
こんばんは^^
Tバック(笑)ありがとうございました^^
何度読ませていただいても感激の極み
でございます♪
これをはじめて。。。というか、熟女バナー
を作った頃からですけど、各方面でいろいろ
反応やコメントを拝見して、男子と女子の
『熟女』の認識にかなりな差があるなぁ。。。
と思ったのがひとつきっかけだったんですけど。
あたしはほんとに前向きな意味でこの言葉を
使いたいですし、そんな考えを広げられたら
もっとステキだなぁって^^。。。単純にそう
思ったんですよね。
実際みなさんステキなBlog公開なさってますし^^
・・・と^^; 長くなりました、ごめんなさい^^;
ほんとにうれしかったです、ありがとうございます♪
投稿: 朔夜 | 2004.05.02 03:09 午前
本文LINKが切れていたのでここにコピーしておきます。
2004年04月15日(木) asahi新聞の記事 コピー
鳥の恋人選び、乙女「見た目」熟女は「行動」
若いときは見た目にひかれ、経験を積むと行動を重視する――。メスが恋人を選ぶ基準は年齢とともに変化する様子を、米メリーランド大のS・コールマン研究員らのチームが、オーストラリアにすむアオアズマヤドリの観察で明らかにした。15日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
オスは繁殖期になると小枝で「あずま屋」を作り、花など青色の物で飾りたててメスの気をひく。メスはオスの留守中に数カ所を選び、次にそこをオスのいる時に訪問。羽を広げたり、鳴いたりといったオスの求愛儀式をみてから相手を選ぶ。
チームは、のべ116羽のメスと52羽のオスを2年間観察。あずま屋の半分で飾りをわざと増やしたところ、繁殖期の経験がないか、1回だけのメスは6割以上が飾りを増やしたあずま屋のオスを選んだ。だが、繁殖期を2回以上経験したメスは求愛儀式の活発なオスを選ぶようになった。
チームは、メスの交配相手を選ぶ基準の多様性がオスの求愛行動の多様性を生みだしているのだろうと考えている。
〈長谷川真理子・早稲田大教授(進化学)の話〉 最近まで動物のメスの好みは一様で、それがオスの特定の体色などを進化させる推進力だと考えられていた。実は鳥も人間と同じようにメスの好みは多様だとわかった点が面白い。
投稿: 惑 | 2004.10.16 08:16 午前