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週刊新潮と春画

 通勤の駅でたまにはいいかと「週刊新潮 5月6・13日ゴールデンウィーク号」を買った。例の人質事件の報道とかどうも過激と言うか、俗っぽいというか、谷内六郎さんの絵が表紙を飾っていた頃とは性格が少し変わってきているなとは感じていたのだが、袋とじの中身で煽ってお互いに頑張っている週刊ポスト週刊現代とは一線を画している週刊誌だと思っていたのだが・・・。
 まぁきれいなお姉さんの写真はあるがヌードグラビアではないし袋とじもない。ゴシップ的な記事はあるものの、まぁ週刊新潮だなぁと読み進んで中央のカラーページ。東京都美術館で開催されている「栄光のオランダ・フランドル絵画展」の紹介記事。フェルメールの絵を見開きで紹介していて、ふむふむさすが。と非常に自己満足して頁をめくった次の瞬間!葛飾北斎「つひの雛形」という春画が目に飛び込んできた。無修正カラーである。ヘアヌードが発禁だったころ、輸入されたPLAYBOY(18R)のヘアヌードに紙やすりがかけられていた時代には、ぼかしか修正が入っていたと思う。確かに日本が誇る浮世絵のひとつのジャンルであり、海外でもSHUNGAは通じる言葉である。

 坂東眞砂子さんの「春話二十六夜」という連載小説の挿絵として日本の画商である角商さんが協力しているらしい。今回が二十五話で次号完結となっていた。まぁその挿絵がふさわしい内容の小説とは言えるが、もう25枚も掲載されたことになる。なかなかに過激である。ヘアヌード写真なんかより遥かに扇情的なエロティズムにあふれている。今回は内田春菊さんの筆による「黒い事件簿」もかなり春菊ワールドである。週刊新潮は明日発売で~す。というCMは今は流れていないと思うが、その辺に気軽においておけない雑誌になっていたとは知らなかった。文藝春秋社の「週刊文春」も「淑女の雑誌から」を拡大袋とじにしたらもっと売れるんじゃないかなどと馬鹿なことを考えたりしないようにと心配してしまった久し振りの新潮文庫新潮社の「週刊新潮」だった。

文中LINKtop
直木賞ワールド
谷内六郎オフィシャルHP

掲載されていた春画は「北斎絵本 つひの雛形」 googleで検索できるかもしれません。誇張(デフォルメ)という技法を用いている部分があると思います。18R指定画像にLINKする可能性もあります。あとは自己責任で(笑)
海外での日本版画の人気がわかるHPとしてUkiyoe Galleryを紹介しておきます。作品紹介の画像の下の文字をクリックするとさらに大きな画面で見れます。川瀬巴水の作品も多数あります。

さぁいくつLINKはクリックして見てしまいましたか?ご苦労様でした。(笑)

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北の花折々0430

この春初めてみたたんぽぽ。野原一面満開となるとたんぽぽだってなかなか見事だがそれはまだかなり先。pic_0468.jpg

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北の花折々0429

すいせん その1 昨日のれんぎょうよりはずっとポピュラーで種類も豊富だからその1。夏タイヤへの交換日よりのGW初日である。pic_0466.jpg

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年金未払い 時効の問題は?

 TVは朝から閣僚の年金未払い問題をとりあげている。あの人もこの大臣も払っていない。申しわけないとか、気がつかなかったとか誤ったりしているが、マスコミも政治家も論点がおかしくないだろうか?
 ズームイン朝で辛坊さんが説明していたのが大事な論点だと思う。年金は若い世代が納めたものを今の年寄りに払うという運用でこれは義務であり、払わなければ罰則もあるし、追徴も可能な税金のような扱いにするべきという考え方がひとつ。もうひとつは自分の老後のために自分が払うもので払わない人はもらえない、また払わない期間があればその分少なくなる個人の任意で良いという運用。このふたつが前者のような話し振りなのに法律は後者なのが今の日本なのである。
 あの閣僚達は払わなかった年金を納めることはもうできないのである。遡って払えるのは過去2年分なのである。それでいて10年間国会議員をやれば議員年金(国会議員互助年金)という制度があるそうだ。国民年金を納めていない期間があってもOKなのである。

  受給資格:在職10年
  在職時掛金:年間126万6000円。
  受給額:最低でも年412万円(在職年数10年)。在職1年増える毎に年額8万2400円増える。
  備考:国会議員互助年金は約70%が税金からつぎ込まれている。
  その他:受給資格が得られない場合、在職3年以上であれば掛け金の8割が戻る。

掛け金も安くないが、もらえる金額も少なくない。掛金自体ももちろん我々が払っている税金である。10年議員やっているとバッチリなわけである。これを廃止できない国会議員が庶民の立場で年金を考えられるのかどうか甚だ疑問である。百歩譲って、国民年金を払わずにこれはもらおうなどという姿勢だけは許されるべきではないと思う。
マスコミは払っていない分を払え、払えないなら払えるように法律を変えろ、議員年金は辞退しろというような世論を起こすべきではないのか。
学歴詐称を突っ込んだときと同じような対応の気がする。政治家に求めるのは住みやすい社会を作るために国は何をすべきかということを真剣に論議する作業である。マスコミはその基本を忘れずに報道してほしい。もちろん襟を正すべき部分は正して欲しいが、何を非難すべきなのか女性週刊誌やワイドショー、タブロイド版と、メジャーな大新聞やニュース番組では取り組む姿勢の違いがあってほしいと思うのである。

文中LINK top
社会保険庁 年金の元締め

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北の花折々0428

れんぎょう 葉より先に黄色い花が一杯咲く春一番の花 小雨降る札幌 これもモコ(笑)pic_0465.jpg

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mobiというお菓子

なんとモバイルビスケット略してモビ。これはモビえび パッケージデザインも飛んでいる頭に海老!で、うまい(^-^)Tohatoで105円 この記事はモバイルココログ略してモコ?なかなか良くできた仕掛けと感心してしまう。pic_0462.jpg
(ここからパソコンで追記)
会社帰りに携帯電話でupできてしまうのだから自分で使ってみて改めて便利さに驚く。ちなみに下の梅も携帯電話、大きな画面モード。ところでオールレーズンキャラメルコーン東ハト なかなか元気な感じがする。○である。

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梅は咲いたか

桜はまだかいな 柳ゃなよなよ風次第 山吹ゃ浮気で 色ばっかり ションガイナ 一輪咲いていたこの春 最初の 梅ですpic_0461.jpg

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キャンディカラー

 キャンディカラーってご存知でしょうか?鮮やかできれいな色は、2004年春夏コレクションでも繰り返し登場した流行色なんだそうである。(おじさんは全く知らなかった。)サイケデリックな色、ポップな色合い、パステルカラーあたりならまだ判る範囲なのだが、「キャンディカラー candy color 砂糖菓子のような甘く明るい色。そのカラーグループを指すことが多い。」という定義になるらしい。ハッピーな色東京流という大手小町さんの記事による情報なのだが、そんな色の定義はいつできたのかと調べたら、どうももともとは車等の塗装で、メタリックに近く、薄い色ついた透明色の重ね塗りでできる色を指すようで、キャンディコーティング等とい塗装手法らしい。それならば理解できる。知らないというのは恐ろしいものでキャンディカラーはあちこち使われていて携帯電話にもMDプレーヤーにもキャンディカラーと表現されている。この塗装で映える色は明るい蛍光色っぽい色と思われ、転じてそのたぐいの色をキャンディカラーというようになったのかもしれないなぁ というのがおじさんの想像。まぁ真っ黒なスーツ姿よりは、明るく華やか なほうがよいなぁとは思う次第。ちなみに、キャンディだけにその形容詞はsweetとなるらしい。ただ誰でも似合うかどうかは・・世の中そうは甘くないと思う(笑)。

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大手小町 読売新聞の女性用HP
Repair Tech Web 自動車車体修理の専門出版社のHP
ペイントハウス kei 携帯電話の塗装屋さんのHP
NORDSTROM candy color で検索された外国の通販HP
the ADVERTISER candy color で検索されたアメリカの地方新聞のHP

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HONDAとF1

ピーちゃんさんの「たなぼた」で「HONDA12年ぶりのポールポジション」の記事。中嶋悟が参戦したころからセナが不運の死をとげた頃までは毎週日曜日の深夜にTV中継を見ていたが、最近はとんとご無沙汰しているF1.予選ポールポジションはもう少し大きく扱われてもいいニュースだと思うのだが、放映権とか、そういうものが絡むと結果としてフジテレビの番組宣伝になると思うと扱いは小さくならざるおえないのかもしれないが、ヨーロッパにおけるモータースポーツの伝統に根ざした価値観とステイタス、一般の人気は日本のプロ野球とか相撲と比べても遜色なく、レース前のレセプションではきちんとドライバーもタキシードを着て参加するというような部分がある。がんばれHONDA がんばれ佐藤琢磨なのである。
 ゴルフのマスターズあたりはそれなりに夜のスポーツニュースで各局扱うのに、F1の結果って放送や記事にされていますかね?フジサンケイグループ以外で・・。世界レベルでお互いの文化を認め合っておかないと、不必要な誤解や摩擦が起きることを日本人はもっと自覚する必要があると思うし、それはマスコミのひとつの大きな使命だとも思う。
関連LINK
フジテレビF1HONDAのF1のHP
HONDAF1のHP?


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人体の不思議展

 昨日から札幌で始まった人体の不思議展(このLINKはいきなり標本の画像です。気の弱い方はご注意ください)を見てきた。プラストミック標本というもので、簡単に言うと生体の血液体液の代わりに樹脂を流し込んで固めたというようなものらしい。血管だけ、神経だけというような標本もあり、脊椎の中の神経細胞の束はサーバー廻りのケーブルの束にとてもよく似ていた。神経系は情報ネットワーク、血管系はエネルギーの経路、言わば電気の配線でこれまた末端まで細かくはりめぐされている。本当に良く出来た精密機械だと感心してしまった。メカ系の骨と筋肉、なかなか見応えがあった。解剖図を立体的リアルに見た感じと言ってしまえばそれまでであるが、本物はやっぱり違う。
 こんな風につながっているのかと目新しかったのは男性の睾丸である。いなかっぺ大将の風大左衛門が流す涙のように内蔵からぶら下がっていて、へぇとちょっと意外な感じだった。なぜか比率としては男性が多く、イロイロなんだとわかったりもした(笑)。そうそうタバコを吸う肺の黒くて汚いことや、病気に冒された臓器の汚い色、健康な臓器は美しいというのも改めての認識。受精後三ヶ月の胎児の標本もあった。数cmではあるが、もうちゃんと人間の形になっていた。
 命の大切さと素晴らしさを全く別の切り口でもうひとつ昨夜はテレビで見た。あの写真NHKのドキュメンタリーである。別掲できればと思ったが紹介だけしておく。女子サッカーの後、最後の15分しか見ていないが十分に伝わるものがあった。

文中LINK top および 関連HP
人体の不思議展 top 開催予定等も掲載
人体の不思議展の記事ブログ
人体の不思議展へ行く bananablogさん プラストミックについて詳しく調べられて書かれています。標本モデルの話しも。
プラトミック標本について調べてみた のんびりすくぷさんの 記事 この展示に関するいろんなHPへのLINKがあっていろんな見方を知ることができます。

加藤秋雪君関連LINK top
NHKスペシャル
文芸春秋「本の話」


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雪の朝

hanayujki1.jpg
「ほころぶ」という名前で掲載したクロッカスが今朝は雪に見舞われていました。

yukihanaup.jpg
部分拡大、冷たい雪の雰囲気伝わるでしょうか?

yukihana.jpg
新しく咲いた小さな花(名前は覚えていない)も凍えそうです。

2004年4月25日朝 北国は早起きさんだけに雪景色を見せてくれたのでした。
 ではでは来週は5月という朝のこの雪に一句・・  

  淡雪の重さに耐えぬ花びらを折る雪の果て4月25日

 だめだこりゃ(笑)   

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日本女子サッカー おめでとう

 まだ試合終了にはあと5分くらいあるのだが、3-0ほぼ勝利は確定。同時にオリンピック出場だ。おめでとう。実はそんなに熱心に応援していたわけではなくて、今夜のテレビがはじめてしっかり見たくらいの俄かファンなのだが、本当に選手の顔がいい。凛々しく無欲で、でも勝つぞという執念を持って戦っている顔が綺麗というのではなく、美しく見えた。会場のサポーターの盛り上がりもすごくて、雪が舞う今日の寒さではあったが、熱くお茶の間応援で盛り上がった。

 ちなみに不謹慎にも個人的に行っていた美人度チェックは主審が一番だった(笑)。

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水曜どうでしょうの最新作

「水曜どうでしょう最新作」5月26日からいよいよスタート! するらしい。北海道の人だけでなくかなり全国人気になっているようであるけれど、当然のことながら、まずは北海道でしか放送はされない。DVDを待つか、知人を頼るか。録画ダビングを商売にしちゃあ著作権違反だろうし・・。自分の中でも楽しみなニュースだったのでローカルニュースだが記事にしてしまった。

文中LINK top
水曜どうでしょう 
北海道テレビ(HTB)



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人工眼 視神経に電極!

先日話題になっていた「時空のゆがみ」もタイムマシンやワープ航法につながる未来の技術とワクワクさせられたが、今度は「人工眼の試作に成功」という記事を見つけた。2010年には世界初となる人への実用化という計画で進んでいるらしい。網膜刺激型と呼ばれる人工眼ということだ。16個の電極では4×4なので縦横2本の線までの解像度となるのだろう。オンオフだけでなく強さをコントロールできれば情報量はもっと増えていくかもしれない。
ちなみに人間の視神経は100万本と言われているので、320*240*6万5千色くらいの情報量になる。どうその本数をつなぐのかが課題だとは思うが画素数も増やしていくのも、切れた指を元通りにつなげる器用さでことにあたれば、いつかは全盲の人が物を見ることが可能になるという凄い技術になると思う。
超望遠ズームや、赤外線カメラ組み込むなんていうことを考えてしまうものだからサイボーグ009どろろなんていうのを思い浮かべてしまったが、目の不自由な人達にとっての朗報であって欲しい。本来、科学は生活を豊かにしてくれるもののはずなのだ。

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読売新聞
朝日新聞
ぎもんしつもん目の辞典
AKのHERO大好き

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東京ではSuicaになるJALカード

なにやら便利そうなカードが発表になった。

JALとJR東日本が、「JALカードSuica」を発行

 日本航空システムは21日、共同商品の開発や共同プロモーションなど、顧客向けサービスでJR東日本と広範な業務提携をすると発表した。第1弾として、JALグループのマイレージサービス会員カード「JALカード」と、JR東日本のクレジット機能付き非接触ICカード「ビュー・スイカ」の両機能を併せ持つ「JALカードSuica」を今冬から発行開始する。


より詳しい説明はPDFファイルが提供されている。要はJCBクレジット機能付のJALカードにSuica機能が搭載されてマイレージポイントがSuicaのポイント(電子財布のお金)として利用できるという優れものである。関東周辺にお住まいですでにSuicaをお使いの人や、ICOCAやあちこちで非接触タイプのICカードというのを使ったことがある人はその便利さはよく判ると思う。

続きを読む "東京ではSuicaになるJALカード"

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出場停止

 高校の体育部の関係者が事件を起こすと大会への出場停止問題が取りざたされる。部長先生が援交を買ってしまって発覚したが選手は大会に出られることになった。あたり前と思うがこれが逆で女子高生が実は団体チームの女子選手だったならどうだろう。また男子生徒で傷害事件で体育部の選手ならおなじみの当たり前?部全体として行なった行動が社会規範に照らして問題がある場合はいたしかたないとしても一部の人間が個人的に行なった不祥事で全体がというのはどうなんだろうといつも思う。連帯責任と言う言葉で処理するにはどちらにとっても重過ぎる罰のように思う。
 連帯責任、管理責任、そして流行の自己責任。責任とはなすりつけあう物ではなくて、本来、いかにして果たすかという前向きな姿勢で対応しなければいけないものだとは思う。簡単なことではないがだからこそ企業等で責任者と呼ばれる人はそれなりの報酬があったりするし、それだけのリスクを覚悟で引き受けるものだと思う。ところが、手柄は自分、責任は部下にというような名ばかりの責任者も少なくないようである。
 「責任者出て来い!」と叫んでいた人生幸朗師匠なら昨今の事件をどう扱っただろうか?

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イラクの自衛隊はどうしてる?

あの事件が起きるまでは、今日はどんな活動をしたのか、どんな生活環境なのか、etc やたら詳しく報道していたマスコミは解放された人の話と自己責任問題で必要以上に盛り上がっている。サッカーやバスケットで初心者素人が初めて試合した時のような集まり方で大事なポイントが隙だらけのような印象がするのは自分だけだろうか。自衛隊の様子はほとんど報道されない。先日スーパーテレビと言うドキュメンタリー番組で浜崎あゆみが「取材したいと言う話が視聴率がほしいと聞こえた時期は断っていた」とコメントしていたのを思いだした。

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物干し竿の野鳥

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 好物のひまわりのタネを籠に入れて窓に近い物干し竿につるしたら 背に腹は変えられぬ、用心深く近づいてきて物干し竿に留まったところをそーっとガラス窓越しに撮影できた一枚。シメと言う鳥。この冬に初めて置いた餌台をなじみにしてくれた一羽である。そのうち友人も連れてきて、南に行っていて帰ってきた友達にまで紹介してくれてこの4月はすごい消費量。そろそろ店じまい、また野山が雪で閉ざされる頃に招待しようかと思う。ただ人が住むところにしかいないという雀の可愛いさえずりではじまる朝は続いても悪くないかなとも思っている。風が冷たい日曜日の朝、雀がふくらんでいる肌寒さです。

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円山動物園

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ほころぶ

blosamu.jpg
 ちょうど一週間前に「芽吹く」と載せた庭はクロッカスの蕾がほころぶ状態。「正体不明」と載せた怪しい芽はjika*day by dayのyoshiさんのご指摘通り無事チューリップの葉になりました。
 ほころぶ は漢字では 綻ぶと書くそうです。もともとの意味である縫い糸が切れて合わせ目が開くのは糸の定め。という意味なのかもしれません。糸が逢うのは縫う。結ぶは糸の吉事。それでもやがて綻ぶのは定めとなると漢字の世界もなかなか奥が深い。
 北海道は風が寒い1日でした。東京は夏日で午後には27度とか。桜は青森までやってきたようです。日陰の雪はまだ残っています。横断歩道が塗り替えられて、一年生が手を上げて渡っています。満開の春はもう少し先です。

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横山光輝 イラク人質解放の日に死す

 「三国志」「伊賀の影丸」「鉄人28号」「バビル2世」「マーズ」「その名は101」「チンギスハーン」「おてんば天使」「魔法使いサリー」SF、時代劇漫画、歴史漫画、少女漫画と、多方面で活躍し数多くの作品を発表。1934(昭和9年)6月18日生まれ 享年69歳 合掌
 雑誌「少年」では「鉄腕アトム」と「鉄人28号」が人気を二分していた。少年サンデーに連載されていた「伊賀の影丸」も懐かしい。手塚治虫と並び称される漫画界の巨星といってよいだろう。多くの作品がテレビアニメ化されたり、ドラマ化されて、それを知っている人のほうが多いかも知れない。
 今日のテレビはイラクの人質解放で埋め尽くされるに違いない。ニュースは絶対価値ではなく、相対価値である。
残念ながら横山光輝さんの扱いは小さくならざる終えないだろう。
 こんなことの代表としては1979年9月4日にパンダのランランと、落語家の三遊亭円生さんが同時になくなった時の円生さんの扱いがとても小さかったことがよく引き合いに出される。ひょっとしたら世界のnewsではMANGAの巨匠の死の方が大きく伝えられるかも知れない。いまやMANGAは世界が注目する日本独自の上質の文化なのである。 

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全財産をかけて一発勝負!

 文字通りの全財産かけての一発勝負 ラスベガスのカジノのルーレットで1400万円が0か、倍の2800万か。ラッキーなことに2800万円をゲットしたようだ。テレビ局の企画に応募してという話なのだが・凄い!よくやったなぁと思う反面ひっかかる部分もなくはない。
 ラスベガスの一流ディーラーならきっと黒赤くらいは意のまま。カジノ側もそれなりの勝負、宣伝にもなる。テレビ局は素人使ってセットもなしのお手軽番組。家具や洋服まで売りさばいて財産がいくらの現金になるかというところが前半の盛り上がりで、後半はひっぱってひっぱって、ルーレットの結果が出てハッピーエンド。というような番組だと思う。全財産集めて1000万円以上、2000万円以内の応募者を選んだのに違いない。応募者までがやらせとは思わないが、ディーラーは当てさせられてあげてほっとしたに違いない。
 正装して、いい酒片手に、美女をお供に、小切手帳に100万ドルと書いてチップに換えてもらって 優雅に大胆に カジノを楽しむ。なぁんて夢のまた夢。リストラされて、よれた格好で、競馬新聞片手に、冷のカップ酒片手にサラ金からの50万円を握り締め必死になってイケー ハルウララ~ なんていうのは ないとは言えず怖い。(笑)

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TBS NEWSi

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イラクの神はアラーの神

 どこの国でも日本と同じように約束の時間はきちんと守るものだ、それがあたりまえ、人間の常識というわけには行かないことを知っておく必要はあるように思う。イラクの件では関係者や親族の方々はやきもきされていると思うがアラーの神の国である。「イン・シャー・アッラー」と約束する国である。
 約束を守らないいい加減な国民性で、そのときにアラーの神様のせいにする。そのおまじないが「イン・シャー・アッラー」(アッラーの神がお望みならば)という非難めいた解説もよくされるようなのだが基本は謙虚な姿勢であるらしい。
 「人事を尽くして天命を待つ」に近く、確かに約束した。だから誠心誠意それを果たそうと思う。しかしどう頑張ってみても人間は絶対ではない。もしかしたらその待ち合わせ場所が火事で燃えてしまうかもしれないし、行く前に自分が交通事故にあってしまうかもしれない。そういうことを考えれば、自分は「絶対に行く」とはけっして言えない。言えるのはただ、われわれのように相対的ではない、絶対の神アッラーがもしそうお望みになるなら(イン・シャー・アッラー)行くつもりです、ということだけだ。
 約束とは結果異なったとしても、それはそれで神がそうお望みになったのだからしょうがない。「そんないい加減な」などと反論したくなる気持ちもわからないではないが、宗教というものに根ざしている文化、慣習はそう簡単なのものではない。でも人と人、誠意に対して誠意で答えるそこに信頼が生まれ、友情が生まれていくのは変わらないと思う。「サラリーマン金太郎」のようにうまくはいかないのが現実かも知れないが「イン・シャー・アッラー」を信じてあげるのも大事な気がする。

参考したHP
大人のための12章 約束の時間
linktop 漁火新聞

インシャーアッラー
linktop やっぴらんど(楽しい世界史)

インシュアラーと異文化交流への理解
linktop 萬晩報

真理の言葉 ー神の選んだ言語・アラビア語ー
linktop 京都大学大学院 アジアアフリカ地域研究科

「クルアーン」第1章の解説
linktop アラブイスラーム学院

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正体不明

meme.jpg
 右の赤いのは高さ15cm近くある2cm近い直径がある。正体不明である。雪を後ろに従える中ムクムクとなまめかしく伸びている様はその勢いと、十分に潤いを持った、ピンと張ったつややかな若い肌と見ようによってはどこかエロチックでさえある。春に咲く花にとっては、小学生の頃、父親が持ち帰る普通の週刊誌のなんてことないヌードグラビアや、11PMなんていう番組をこっそりドキドキみた中学生にような性の目覚めの季節なのかもしれない。あと一月もすれば花が咲いて結実すると思えばそういうことになる。(どこかかなり無理があるとは思うがそういうことになるということで話しは後半へ続く)
 さて結実といえば、そもそもこの芽はだれがここに植えたのか?その奥の白いのも身に覚えがない。母なる大地から生まれてきたのはめでたいことなのだろうが、花壇のど真ん中に出てくると、これはあなたの子供なんだから認知して欲しいというような降って湧いた隠し子騒動のような迷惑な部分もなくはない。こっちは赤、向こうは白、俺は知らないと無視しておいてよいものかどうか。どうも小ぶりな感じはなさそうで大物っぽい。かっこうの託卵のように水をやり、廻りの雑草をとり育てて最後に花さえ咲かず、裏切られるはめになるかもしれないが、感動する美しい花を咲かせてくれるかも知れない。何をおおげさに・・これはあの花じゃない。という方もいるとは思うが、身に覚えはなく、野鳥が運んだ種かもしれず、心優しき里親のような気持でこの正体不明の芽を見守って行きたい(笑)。

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芽吹く

me.jpg
我が家の小さな花壇の写真です。北向きのその花壇もまだ一部雪が残っているのですが、クロッカス、水仙、チューリップ、あとは何が咲いてくれるのだったろう。一斉に芽を出し始めた。「芽吹く」という言葉が浮かんだ風景だった。

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イラクの人質と冬山遭難

三人のうち二人は北海道人だという。今後どういう展開になるのかわからないし無事救出されることを望むのだが、日本で普通の生活をしていた人が北朝鮮に拉致されたというような事件とはどこか違うような気がする。冬山登山とか冒険家が遭難して行方不明になったような感じにも少し似ている。昨日自衛隊が来なくなった建築現場を取材した放送が流れていて危険だからと自衛隊が外出していないのにマスコミはうろうろしていても大丈夫なのかと思っていたら今日の事件である。自分の責任と信念においてイラクに出かけた三人なのだと思う。平和が大事であることを、ゲリラ組織の恐さを身をもって世界に知らしめる結果となってしまった。ゴルゴ13を雇って救出作戦を実行したりするのは漫画の世界。彼等を救出するために日本はどういう代償をはらうことになるのか。昭和を知らない子供たちに日本という国を分別ある大人の行動を示す機会であり、同時に試される機会でもある。
ところで北海道のキャッチフレーズをご存知だろうか?自衛隊も北海道の部隊が中心となってイラクで頑張っている。その北海道のキャッチフレーズは

 「試される大地」 

である。耐える人、待つ人、戦う人 それぞれに試されている。

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ロッテ歌のアルバム

lotte.jpg
玉置宏の「一週間のごぶさたでした」で始まる日曜日の歌番組。お口の恋人ロッテの提供でお送りされていた番組である。グリコだけに美味しい想いをさせてなるかと玉置宏の司会ナレーション入りのミニCDつき。もちろんお菓子はガーナミルクチョコレートのミニ版が一箱入っている。ちなみに何が入っているかはあけてのお楽しみ。この箱には「小指の思い出」が入っていた。「京都の恋」「雨のバラード」なども個人的にはポイントが高い(笑)。
お菓子だけかと思ったら、なつかしのメロディでチームを組んで玉置さんの司会で「ロッテ歌のアルバム」と題してコンサートツアーをやっているのを知った。出演:玉置宏(司会)、三田明、井沢八郎、真木ひでと、フォーリーブス、今陽子、北原ミレイ、西城秀樹、麻丘めぐみ、伊藤咲子、柏原芳恵 が次々と歌ってS席6000円
 それにしても食玩は最近は昭和シリーズがずいぶん多いように思う。はっきり言って無駄使い。よく言えば趣味のコレクション。いずれにせよそういうものが結構売れるというのはほんの少しだけ財布に余裕が出てきたと見るのか、未来よりも過去を懐かしみたいのが今の世相と見るのか、ちなみに自分はこれはココログネタだと・・・。自分は戦争を知らない子供たちだったが、今の子供たちは昭和を知らない子供たちだ。彼らは生まれたときから何でもあって、でも、変化のないワクワクすることの少ない子供たちのような気がする。 そんな世の中にしてきた責任を問われる大人の一人になっている自分に驚いたりするが。昭和を知らない子供たちを日本はきちんと育てて来ているのだろうか?

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OLDIES STATION
LOTTE
がちゃころどう

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遊具の撤去?

指切断という痛ましい事故で作りっぱなしが多い公園の遊具が修繕されるようになるなと思っていたら、点検して危なそうなものはロープやビニールかけて使用禁止、バーナーで焼ききって完全撤去をしている自治体もあるようだ。何か起きた時の管理責任を問われることしか考えていないように思える。「一番おもしろいやつだったのに」とは子供の感想。こども達がより楽しく遊べるようにという配慮も公園全体の雰囲気を維持するバランス感覚もない。一か月後にリニューアルされているのなら良いが公園が閉鎖されてたりしないことを祈るばかりだ

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めんこいこすずめ

suzume2.jpg
これは子どもの雀だろうか?なんだかめんこいすずめである。ちゃんと毎日餌台にやってくる雀たち。そろそろ店じまいも考えなくてはいけない。すずめは野鳥と言いながら人里にしかいない野鳥らしいから、まぁもうしばらくはいいとも思っているのだが・・・。にっこり微笑んでもらえれば満足の一枚の写真でした。  

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Japan Joining U.S. in Missile Shield

Japan Joining U.S. in Missile Shield
ニューヨークタイムスのtop記事にjapanのスペルが・・。日本でこんなニュース話題になっていない。どうなっているんだろう 詳細はよく見ていないというか訳せていない どなたか解説してもらえたらありがたい。 (^_^;)

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チューリップ

tulip.jpg
やっと芽が出た大通り公園のチューリップ4月2日の姿である。調べてみると10年の平均で4月は雪の降る日は6日はあるようで、驚くほどのことではないようだ。考えてみるとGWに雪というのも自分自身記憶があるし、記録では5月の末というのもあるようだ。
それでもやっと雪が解けて土が顔を出して、水仙やらチューリップが芽を出したところにしっかりの積雪。風邪などひかずにきれいな花を咲かせて春を運んでほしいものである。

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「風車の弥七」逝く…俳優・中谷一郎さん

「風車の弥七」逝く…俳優・中谷一郎さん
TBSの連続ドラマ「水戸黄門」の「風車の弥七」などで知られた俳優の中谷一郎(なかたに・いちろう、本名・中村正昭=なかむら・まさあき)さんが、1日午前9時42分、いん頭がんのため亡くなった。73歳。

先日のW長さんと言いなんだか若く元気に活躍していた頃をリアルタイムで知っている人たちが最近亡くなっている。まぁ自分がそれだけ歳をとったということだと思います。弥七といえば八兵衛。最近みないがまだまだ頑張って欲しい。

またまた北海道は雪である。 ふっと口に出た歌。
その1 富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も、雪に変わりがあるじゃなし、溶けて流れりゃみな同じ。
その2 なごり~雪も降る時を知り~、ふざけ~すぎた季節の中で~ 今 春がきて君は~きれいになった~。
その3 今年 最後の雪の華が~ (あ、今年 最初の雪の華 か (^_^;)) 
若ぶると、ボロを出すということで・・お後がよろしいようで。

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