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金の延べ板

 2月1日奈良県で強盗事件があった。

65歳の無職の女性の家に1日午前0時ごろ数人の日本語ではない言葉を話す強盗が入りおばあちゃんが縛られて金庫にあった金の延べ板 十数枚と現金を奪って逃げた。けがはなかった という事件である。朝日読売毎日の各新聞のHPで微妙に違ったりする。ニュースソースは俗に言う警察の発表であるとは思うのだが。

盗まれたものについて
 朝日は重さ1キロの金の延べ板十数本(1キロ当たり現在の相場で約140万円)と現金
 読売は1キロの金の延べ板十数本(約1500万円相当)と現金
 毎日は金の延べ板十数枚(1本1キロ)と現金

100番への連絡は
 朝日は自力でテープと目隠しを外して親族を通じて110番通報
 読売は自力でテープをはがして110番。
 毎日は約30分後、自力で親族に連絡。

 ま、たいした違いではないと言われればそれまでだが気になる事件は読み比べてみるのも一興である。事件そのものがなかなかドラマチックである。1キロの金の延べ板を金庫に十数本入れている女性、現金だって100万円の束がいくつというようなレベルに違いない。預金通帳とか株券もあったように思うが、現金化で足が着くものは避けたに違いない。きっと、サラリーマン金太郎の「加代さん」のような資産家に違いない。知り合いになって気にいられたいものである。(笑)
 さらに驚くのはガムテープで縛られた手足を自力で解いた根性である。まぁ犯人も時間が稼げればよいだけだったのかもしれないが。そうしてすぐ110番ではなく、親族に連絡した上でその親族が警察に連絡したというあたりも不自然なものを感じる。実は訳アリの財産で公にして警察が介入してくるのはまずい可能性もあって相談したのではないかと勝手に背後関係を想像してしまうのは余計なお世話というやつかも知れない。
 某所で財布をいれたまま上着をかけておいて、中身だけがなくなり数万円の被害にあったのに二日おいて気がつくなどというのんきな被害者も知っているが(苦笑)、被害者の深刻度合いはひょっとしたらこのおばあさんより哀れなのんきな被害者のほうかもしれない。
 金の延べ板・・。金地金千両箱1kg10枚入って1500万円 こういうのがまぁ金庫の中にあったわけですね。ローンじゃないだろうなぁ(笑)。

LINKのメイン
朝日新聞 http://www.asahi.com/home.html
読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/index.htm
毎日新聞 http://www.mainichi.co.jp/index.html
田中貴金属 http://www.tanaka.co.jp/

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