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夢の宝箱

夢の宝箱。何年か後にノーベル賞を受賞することになるであろう画期的な発見である。拡大解釈の応用形で無茶を承知で言ってしまえば、とりあえず無尽蔵にある太陽からの光エネルギーを貯めておいて使うことが出来る。太陽電池は電気に変換して貯えるが、光のまま保存しておける装置を作れる可能性のある発見である。電気を貯めるのが電池なら光を貯める「光池」というのはやや走りすぎの朝日新聞の造語だとは思うがなかなかである。三次元のフラクタルというのが非常に興味深い。どの面から見ても真ん中に1/3の長さの正方形の穴が空いている立方体。3×3×3で組み立てた立方体の真ん中7個を抜いた形。フラクタルというのはそのうちの一個の立方体を見るとやはりどの面から見ても真ん中に1/3の長さの正方形の穴が空いている立方体。3×3×3で組み立てた立方体の真ん中7個を抜いた形。さらにその一個の立方体を見ると・・・・、さらにその一個の立方体を見ると・・・。この繰り返しがなりたつのがフラクタルなのである。最小の立方体はどういう大きさだったのかは公開されていないようだがどこまで小さいものを作りこんだのか、そういう技術が必要なしかけであり、超微細加工は日本のお家芸である。どういう実用化をした製品が登場してくるようになるのか楽しみな発明である。立方体以外での三次元フラクタルもすぐ誰かが研究を始めるのだとは思う。

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