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60歳のラブレター

 ご存知の方も多いのかも知れないが、今日知ってちょっといいなぁと思った。「60歳のラブレター」
募集の締め切りが迫っているそうである。 

応募資格:応募者本人または配偶者が50歳以上の方
       (2003年11月22日から2004年1月31日に本人または配偶者が該当すること)
応募内容:「夫から妻へ」「妻から夫へ」のラブレター。
      あらためて思う感謝の気持ち、今だから言える素直な一言など
      「60歳のラブレター」をはがき一枚に綴ってください。
応募期間:2003年11月22日から2004年1月31日(当日消印有効)

というものである。11月22日(いい夫婦の日)にかけたイベントらしい。

「おくるほうが思っているより、もらうほうはずっとうれしい。」というキャッチコピー。

文字数ではなく はがき1枚というのが良い。赤の他人が出会って連れ添って60歳、人生の半分以上をその人と共に過ごしてきたといえる年月も良い。そうして 紹介されている内容はまた良い。自分の父母もこんな気持でやってkたのかなとも思う。まだ応募の権利をもってはいないが自分がその年になったときこんなラブレターをかける関係であれたならいいなとも思う。

 「あまりええ話やないんやけど」。リストラを一日遅れで打ち明けた夫に、兵庫県上郡町の五十三歳の妻はこう言った。「ここらでひと息つきませんか」。かつて乳がんの手術を受けた妻は、支えてくれた夫の献身を忘れない。

 真冬の北海道にはじめての出張。準備してくれたやけに重たいカバン。とんでもない寒さ、ホテルについてあけると暖かな下着、ホッカイロ、etc。妻の気遣いに感謝し、改めて愛情を誓い、愛情を求める旅先からのハガキ

 過去3回の作品は出版されているらしい。それにしても、最近、人の気持のあたたかさが素直に伝わるものに触れると涙腺がゆるみがちなのは歳のせいなのだろうか。  (NHK出版 60歳のラブレター 1~3) 

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コメント


ゆるみますね すぐ涙腺が・・・

40代の夫婦は 我慢の夫婦
50代の夫婦は 諦めの夫婦
60代の夫婦は 感謝し合う夫婦・・・と聞きます。
100組の夫婦がいれば 100のパターンがあるのでしょう
互いに感謝されるに至るには 
あと いく山共に越えたらいいのでしょうか (^o^;)
まだまだ 我慢の40代です。

投稿: 伶 | 2004.01.20 16:55

伶(れい)さんであっているでしょうか。コメントありがとうございます。我慢の夫婦・・は永六輔さんの「夫と妻」という本に出てくる一節ですね。ちなみに前段は
10代の夫婦は セックスで夫婦。
20代の夫婦は 愛で夫婦。
30代の夫婦は 努力で夫婦。
だそうです。
40代はやっぱり我慢ですか?(笑)

投稿: | 2004.01.20 23:21

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