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海ぶどう

 「<海ぶどう>首都圏で好調、2週間で1万パック」 という記事が琉球新報2004/1/21の記事になっていた。
「恩納村漁業協同組合(金城重治組合長)が生産する海ぶどうが今月から、大手スーパー、イトーヨーカ堂(東京都港区)の関東地区125店舗で販売され、2週間で約1万パック(1パック40グラム、498円)を売上げるなど好調な滑り出しをみせている。」そうで「常温保存で賞味期限が1週間、直射日光や30度以上の高温、10度以下の低温に弱く品質管理が難しかった。」のを工夫し商品化できて今後展開していこうという内容である。詳細は記事を参照。
 寒い北国に住んでいて、沖縄はどうかと覗いたのだが、「本当に寒い大寒で最高気温は16度だった」などという、さすが南国沖縄と思う記事や「米軍の水陸両用車、事前連絡がないままキャンプ・シュワブから海域を通って国道329号を横断して、宜野座村のキャンプ・ハンセンへ移動した」という基地問題にはこういう話もあるんだと驚く記事の中に「イトーヨーカドーで海ぶどう新発売 好評」の記事が並んでいた。沖縄だと産地の記事だが、東京だと立派なCM記事になる。面白いと思った。それと同時に沖縄へ行かないと食べられないものがまたひとつ減っていくことがどうなのかなぁと思ったりもした。
 ゴーヤが北海道のスーパーでも買える時代ではあるし、本当に新鮮なものを産地で食べる楽しみが消えるわけではないが、東京まで運べば鮮度はやはり多少落ちると思われ、それで、この程度のものかという第一印象を与えてしまう可能性はないかと心配するのである。海ぶどうは食べたこともないのだが、朝もぎ茹でたてのとうもろこしの美味しさに「こんな美味しいとうもろこしは初めて食べた」という本州(内地)から来た親戚が言うのは何度も聞いたことがある。いつか沖縄へいくまで「海ぶどう」はたべないで置こうと思う。

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