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紅白まともな対決は4組

 紅白歌合戦の曲順が発表になった。私が勘違いして如何なものかと話題にした二組は・・。まずはなわ・テツandトモは「ゆず」「TOKIO」の後「chemistry」の前。やはり色物は色物ではあるがPOPS系にくくられたということになる。もっとも演歌系VSPOPS系がそのまま年寄り系VS若者系になっているような所もあり、氷川きよしを除くと演歌の男性歌手はナツメロ番組の様相を呈しつつある。そういう意味では若者系にくくられたということもできるのかもしれない。で対するはEvery Little Thingということになった。 神野美加「浮雲ふたり」は鳥羽一郎「兄弟舟」。思わず口ず
さむ人が多いのは「兄弟船」ではあるかもしれないが今年のヒット曲を唄わせて欲しいと思う次第。(ヒットしていないというのが真実なのだが)まぁ、組み合わせとしては神野美加が胸を借りるという表現になる対決なのだろう。
 さて改めて見てみると、2003年の紅白歌合戦らしい対決はそう多くはない。今年新人賞を争うような若者ということで探しても、一青 窈くらいしか出ていない。今年ヒットした曲一曲を歌う者同士の対決。誰かの昔の曲のカバーではなくオリジナルの曲であること。どちらかが今年レコード大賞等で何かの賞をもらっていてその歌を唄うこと。この三つの条件を満たす組み合わせは4組だけだと思う。

 BoA     「Double」   VS   w-inds「Long Road」
 森山直太郎「さくら(独唱)」 VS  浜崎あゆみ「No way to say」
 中島美嘉 「雪の華」    VS  ゴスペラーズ「新大阪」
 川中美幸 「女の一生~汗の花~」VS  氷川きよし「白雲の城」

 今年唯一のミリオンセラーである「世界にひとつだけの花」でSMAPが大トリ。天童よしみ初のトリではあるが、和田アキ子が言っていたという「白組がSMAPなら赤組のトリはアユしかいないでしょう。」と言うのも非常に説得力はある。ちなみにPOPS系のトリは過去3人が一度ずつしかないそうである。山口百恵、沢田研二、安室奈美江 の 3人である。北島三郎と五木ひろしが交替でトリという時代は卒業してほしいものである。迎え撃つ民放は格闘技はいけるとなったら、俺も俺もと節操ない物まね企画の安易さ。38回になる年忘れ日本の歌テレビ東京アッパレである (笑)。

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